可愛らしい

全て 形容詞
2,199 の用例 (0.01 秒)
  • そんなに可愛らしいお顔を、いままで一度も見たことがございませんよ。 池波正太郎『雲ながれゆく』より引用
  • 少し鼻にかかった可愛かわいらしい声でそう言われ、僕はようやく目を開いた。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第08巻』より引用
  • 三石みついしもよく分からないといった波動をその可愛かわいらしいひとみから発している。 阿智太郎『僕の血を吸わないで2』より引用
  • 子供が大切にしていた可愛らしい人形も埋められているかも知れない。 岡本綺堂『綺堂むかし語り』より引用
  • あれがお二人の本心だとすれば、なかなか可愛らしいものだと思います。 川上稔『『SATIE日誌』 [小説] [都市シリーズ] web作品』より引用
  • 二匹は生れかはつたやうに可愛らしいお猫さんになつてゆきました。 村山籌子『お猫さん』より引用
  • その様子があまりに可愛らしくて、僕は両手で娘の体を強く抱き締めた。 大石圭『檻の中の少女』より引用
  • 田舎娘というより、むしろ町の娘といいたいくらいで、可愛らしかった。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • 心から可愛らしい人間だと、思っている、胸の底から出て来た微笑いだ。 森茉莉『記憶の絵』より引用
  • 可愛かわいらしさと美しさがないまぜになって、視線が引きつけられてしまう。 喬林知『今日からマ王 第06巻 「きっとマのつく陽が昇る!」』より引用
  • どうすれば可愛らしく見えるのかを、幼い頃からの経験で知っているのだ。 喬林知『今日からマ王 番外 「彼がマ王に育つまで」』より引用
  • 彼女は輝いた両方の黒い瞳と、可愛らしい姿が何よりも美しいのです。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 見る目には可愛らしくても、高度を考えれば、その巨大さが想像された。 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編03 怪奇幻想』より引用
  • 可愛らしい女中の一人が役場までわたしについてきてくれる筈である。 ロチ『秋の日本』より引用
  • 今、先輩せんぱいの顔は照れて真っ赤になった可愛かわいらしい表情をしていると思う。 沖田雅『先輩とぼく 01』より引用
  • さうぢやとつて、可愛かあいらしい五月姫さつきひめきらひだとふのではい。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 08 20080623』より引用
  • スクリーンには、二人のとても可愛らしい娘の顔が、並んで映っている。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『06 気ちがい科学者』より引用
  • ドアを開けたのは可愛らしい金髪の娘で、年齢は二十代の始めだった。 ジェイムズ・ブリッシュ『03 地球上陸命令』より引用
  • 読者である私は四十も年上の夫をもつおはるを可愛かわいらしい女だと思う。 池波正太郎『剣客商売 12 十番斬り』より引用
  • 土を掘ってみると、可成かなり大きな可愛らしいやつが幾個いくつとなく出て来た。 島崎藤村『家』より引用
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