只只

全て 副詞
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  • これだけの声帯を持つ五番目の妹が表現し得ぬ地名の場所に向かっているという現実は、ひょっとするともっと重く捉えるべきなのかもしれなかったが、そんな気分にならなかったので、私は只只、五番目の妹の鼻歌に耳を傾けるのだった。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用
  • もっとも、何処までが偶然で何処までが必然かなど、それこそ一番目の妹の心臓でも取り出さぬ限り、誰にも知れぬ明瞭な謎ではあるのだが、しかしそれを四隅まで理解した上で、私は只只ただただ、一番目の妹の心意気に感服する。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用
  • ナニガシカの流れに只只従ったのとは訳が違う。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用
  • そう思い、私は、今朝、郵便受けに配達されていた朝刊を開いて、他のあらゆる記事を飛ばし、只只管ただひたすら、求めている情報だけを探す。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用