古今韻会挙

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  • 韻目は原則的に『古今韻会挙要』の各韻の第一字から取っている。
  • 後世には三十六字母のうち舌上音が正歯音に合流したため、『古今韻会挙要』や『洪武正韻』では両者の区別をしていない。
  • 古今韻会挙要とは、元代に編纂された韻書の一つ。
  • 東国正韻式漢字音は中古音の音韻体系を理想音としつつも、『古今韻会挙要』、『洪武正韻』の体系や朝鮮の伝来漢字音の音形も考慮に入れる形で作られたと思われる。
  • 例えば古今韻会挙要の江韻と陽韻は東国正韻では江韻に一本化されるなど韻の統合が見られ、逆に古今韻会挙要の庚・青韻・蒸韻の3つが東国正韻では韻・韻・肱韻・京韻の4つに細分されるなど、韻の統合・分離が見られる。
  • 音韻は、過去の主な韻書として『唐韻』『広韻』『集韻』『古今韻会挙要』『洪武正韻』のすべてを参照して、それらの韻書の反切に異同がある場合はそれぞれの反切を示している。