古今集

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  • この点が古今集以降においては恋愛に限られてしまうのと相違しています。 久松潜一『万葉集入門』より引用
  • まあ嘘やと思うたらな、昔の書物「古今集」てな書物を読んでみなはれ。 笑福亭松鶴『上方落語100選(3)』より引用
  • 私は古今集の中ではこの歌が最も好きだが、作者も亦好まれてゐるやうだ。 平野万里『晶子鑑賞』より引用
  • この傾向が行きつくところに『新古今集』の声調が花を開いたのである。 風巻景次郎『中世の文学伝統』より引用
  • 古今集の時代になると、恋愛はもうこういう姿ではまったくあらわれてこない。 久保田正文『百人一首の世界』より引用
  • 古今集の歌に六朝詩風の影響と類似とをみることもできるのです。 久松潜一『万葉集入門』より引用
  • 雪といえば、『古今集こきんしゆう』の冬の歌には吉野の雪をうたったものが目立つ。 大岡信『名句歌ごよみ[冬・新年]』より引用
  • このため、古今集解釈の伝授を受けるということには大きな権威が伴った。
  • ただ古今集より後にこの物語ができたであろうことは大体確かだといわれている。 唐木順三『無用者の系譜』より引用
  • 同じ『古今集』でも貴族社会では紅葉をどんな形でんだであろうか。 大岡信『名句歌ごよみ〔秋〕』より引用
  • 此も、新古今集の批判に忘れてはならぬ、極めてよい態度である。 折口信夫『女房文学から隠者文学へ』より引用
  • 前掲のものが万葉集のものであり、後の方が新古今集に記録されたものである。 久保田正文『百人一首の世界』より引用
  • このような点で、古今集や新古今集の歌とも異なった独自の歌風をもっているのです。 久松潜一『万葉集入門』より引用
  • それは古今集以降のように、四季による分類が行なわれていない点にもみられます。 久松潜一『万葉集入門』より引用
  • 住古の松をうたった作品は、古今集にこの歌とならんで二つ収録されている。 久保田正文『百人一首の世界』より引用
  • これは『新古今集』の特殊な性質をはっきりとさせるのに大切な急所なのである。 風巻景次郎『中世の文学伝統』より引用
  • 寿水のやつ、枕元に灯りを置いてな、『古今集』を読みながら寝たのだ。 夢枕獏『陰陽師』より引用
  • 新古今集の時代は、女房が文学上の実力を失ひかけて居る事が、まづ目につく。 折口信夫『短歌本質成立の時代』より引用
  • 古今集撰者らの手本となつたらうと思はれる様な姿と心とである。 折口信夫『叙景詩の発生』より引用
  • 別の、「古今集に就いて」という文章でも、つぎのように言っている。 久保田正文『百人一首の世界』より引用
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古今集 の使われ方