古今目録抄

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  • 勿論これは鎌倉時代の古今目録抄の記するところであるから、果して延長当時に観理がそんな事を言ったか否かの証明にはならぬ。 喜田貞吉『法隆寺再建非再建論の回顧』より引用
  • ここにおいてさらに小杉先生の書庫について、古今目録抄・良訓補忘集・伽藍縁起流記資財帳、その他法隆寺に関係ありげな写本を拝借して、繁劇なる文部省勤務の余暇を割いて、夜を日に継いで研鑽を重ねてみると、すべての物がハッキリと判って来る気がして、所謂快刀乱麻を絶つの快感を覚え出した。 喜田貞吉『法隆寺再建非再建論の回顧』より引用
  • これらの要素の名称、配置や数は宗派、時代によって異なるが、古くは鎌倉時代の『聖徳太子伝古今目録抄』で金堂、塔、講堂、鐘楼、経蔵、僧坊、食堂の七つがあるのが伽藍、としており、これを七堂伽藍と呼ぶ。
  • 鎌倉時代の『古今目録抄』には、「推古天皇御厨子」とあり、「玉虫厨子」という名称は鎌倉時代に遡る。
  • 但し、大橋一章の研究では、嘉禄三年に四天王寺東僧坊の中明が著した『太子伝古今目録抄』には「法起寺塔露盤銘云上宮太子聖徳皇壬午年二月廿二日崩云云」と記されている。