古今史譚

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  • 「古今史譚」引用の井伊家記録によると、この船は長政の時から建造にかかったのが、たまたま忠之の時に完成したのだ、小浜民部の検視を受けた時証文をもらっておくべきであったのに、不案内でそうしなかったまでのことであると、不問にすることにしたとある。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用
  • と訳述しているが、ここで前にのべた、「古今史譚」に引用されている石谷貞清の話を記録した文章が役に立つ。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用
  • 前掲「古今史譚」中の黒田騒動の記事の中に、後に江戸町奉行をつとめた石谷貞清の語ったことを筆記したものを引用してあるが、それによると黒田家では、先手を打って竹中采女正の許に使いを立て、事情を訴え、来て取調べてくれるように言ってやったという。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用
  • その有様を、小倉の細川家の家臣藪内匠やぶたくみが、わざわざ見に行って実見の上、誰かに書き送った手紙がのこっていて、古今史譚に採録してある。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用
  • 長政がどんな遺言をしたかについては、明治年代に春陽堂から出た「古今史譚」第一巻の「黒田騒動の顛末」中に、「遺言覚」と称するものの全文が出ている。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用