古人

全て 名詞
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  • その金は蒙古人がただ物を買いに来るよりかラマに上げに来たのが多い。 河口慧海『チベット旅行記』より引用
  • しかしそう申したところで何も古人ばかりを尊重するわけではありません。 高浜虚子『俳句の作りよう』より引用
  • 化石人類は、人類学とくに古人類学においてきわめて重要な資料である。
  • つまり和して同ぜず、という古人の名言が実行されていると言うのです。 小林秀雄『考えるヒント 3』より引用
  • この会議によって、リーキーは古人類学における最重要人物となった。
  • おのれにつものは世界せかいつことをと古人のえるのはこのことである。 新渡戸稲造『自警録』より引用
  • つまり古人も彼等のゐた時代を一番騒がしいと信じてゐたのである。 芥川竜之介『解嘲』より引用
  • 古人の描いた図にも出ているが、私は先年これを紀州高野山で採集した。 牧野富太郎『植物一日一題』より引用
  • 「山あひの霧はさながら海に似て」という古人の歌に嘘はありません。 岡本綺堂『綺堂むかし語り』より引用
  • 徹底して古人に学びながら形式主義に陥らずその作品は革新的であった。
  • しかしこれらの古人骨が発見された当時は、その正体はわからないままであった。
  • 古人の言葉に「愛の反対は憎悪でなく無関心である」というのがある。 星新一『きまぐれ博物誌』より引用
  • 古人の言を借りれば、国家には永遠の敵も永遠の味方も存在しない。 浅井ラボ『されど罪人は竜と踊る』より引用
  • 古人はよく九星とかいうものによって人の性格を定めて見る事をする。 小出楢重『油絵新技法』より引用
  • 古人の詩も文章も、すべてそんな生活の中から生まれたのだった。 大岡信『名句歌ごよみ[冬・新年]』より引用
  • 古人のしきたりなど申せども其古人は自分が新に用ゐたるぞ多く候べき。 正岡子規『歌よみに与ふる書』より引用
  • 私は自分の作為のために実在の古人の年代を置き代えたりは決してしない。 吉川英治『随筆 私本太平記』より引用
  • 神の森であると古人がいうたのもあたらずといへども遠からずである。 折口信夫『用言の発展』より引用
  • 古人の語に「人凶にして宅凶にあらず」とあるは、もっともの言である。 井上円了『迷信解』より引用
  • 骨や歯の形態からその古人類の運動様式・食性・性・生活環境・社会構造などを明らかにする。
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