古くさい

全て 形容詞
440 の用例 (0.02 秒)
  • どうしてきみはぼくに、そんな古くさい感情を示してくれたりしたんだ? ハインライン『愛に時間を1』より引用
  • 古くさいことを言うだけあって、二メートル近い立派な体格をしている。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 15 山口防衛戦4』より引用
  • 妊娠はある人々にとって古くさい表現だが愛の結晶であり、至宝である。 池田満寿夫『尻出し天使』より引用
  • 古くさいと思われがちですが、その手間はきっと彼の心を動かすでしょう。 西野かつみ『かのこん 第02巻 ~はじまりはじまり~』より引用
  • なるほどこれらの道具立ては今日では古くさくなったかもしれない。 シェイクスピア/三神勲訳『マクベス』より引用
  • ビールのびんを見るたびに思うんですが、古くさい感じがしますな。 星新一『きまぐれ博物誌・続』より引用
  • 大ワシとは古くさいというのなら、扉のむこうが異次元だったとなおす。 星新一『きまぐれ暦』より引用
  • そんなことはもう過去の、古くさい、過ぎ去ったものだと思ってきた。 赤瀬川原平『優柔不断術』より引用
  • 古くさい言い方をすれば、若い社員たちのマドンナとでもいうのかな。 浅田次郎『姫椿』より引用
  • ストック医師も、おなじような古くさい観念をもっているんじゃないかしら? ベントリー/宇野利泰訳『トレント最後の事件』より引用
  • それも古くさい趣味だったと言われていますけれどもね。 柴田南雄『クラシック名曲案内ベスト151』より引用
  • 見かけは古くさいギンネコ号には、意外に高級な仕掛けがあったのだ。 海野十三『怪星ガン』より引用
  • そうしゃべりながら、叔父はその古くさい本をあけたり閉じたりしているのだ。 ヴェルヌ/金子博訳『地底旅行』より引用
  • それにしてはサインも何もなくて、ただ古くさい薄汚うすよごれた軟球みたいだけど。 篠崎砂美『お隣の魔法使い2 ~不思議は二人の使い魔~』より引用
  • 古くさい偏見に過ぎないことはわかっていますが、やっぱりそう感じるのです。 クリスティ/赤冬子訳『三幕の殺人』より引用
  • そこは、新来者のために用意してある古くさい部屋の一つだった。 シムノン/長島良三訳『メグレと宝石泥棒』より引用
  • 古くさいエンジンがいやなにおいを出してゴトゴト動くなんてことないんだ。 クーパー『(闇の戦い0)コーンウォールの聖杯』より引用
  • 妻は自分の生まれ育った場所のそんな古くさい部分を鬱陶うつとうしく感じているのかもしれない。 北野勇作『人面町四丁目』より引用
  • 古くさい過去は来たるべき未来の中に沈んでいった。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(上)』より引用
  • だいたい、あいつのいやに古くさい劇に君が出てやるだけでもたくさんじゃないか。 ジョイス/飯島淳秀訳『若き日の芸術家の肖像』より引用
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古くさい の使われ方