口論

全て 名詞
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  • 主な原因の一つは小林の夫・林と元女性社長の口論だと考えられている。
  • 口論をしていたかどうかは不明だが、立ち上がっていたのは確かだろう。 有栖川有栖『朱色の研究』より引用
  • 接近戦と同様に、女房と決してやってはならぬものは本格的口論である。 遠藤周作『ぐうたら愛情学』より引用
  • ハリーの耳に、二人で口論する声がだんだん近づいてくるのが聞こえた。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04b ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下)』より引用
  • まさか彼女の取り合いで口論するために僕を呼んだわけではないだろう。 尾崎豊『黄昏ゆく街で』より引用
  • 母と父が口論をしていて、さとるが泣きながらそれを止めに入ったのだ。 山本文緒『群青の夜の羽毛布』より引用
  • そういえば、祖母がこの伯母と口論したところを一度も見た記憶がない。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』より引用
  • 初めは低い声だったのが、その内に口論のようになって男は電話を切った。 原田宗典『人の短篇集』より引用
  • と、部屋の扉の外でいきなり男同士の口論のような声が聞こえてきた。 足立倫行『アダルトな人びと』より引用
  • 夫と妻の間に、どこかの国では犬も食わないといわれる口論がはじまる。 塩野七生『ローマ人の物語1』より引用
  • あいつが珍しく家に来ていて、鉄くずを抱えて何やら親と口論していた。 ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』より引用
  • けれども、鑑定人と若い男の口論に関しては黙っているつもりであった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 28 佐助の牡丹』より引用
  • 口論がますますひどくならないうちに、ジョン卿が急いで割って入った。 ドイル/永井淳訳『毒ガス帯』より引用
  • マーテンス館での状態と家族との口論を知っているのでなおさらだった。 ラヴクラフト全集3『04 「潜み棲む恐怖」』より引用
  • かれらはしばらく話しあったが、どうやら口論をしているようだった。 エディングス『ベルガリアード物語1 予言の守護者』より引用
  • 婿と息子のあいだに口論が始まったのもほとんど聞えないようだった。 モーリアック/遠藤周作訳『愛の砂漠』より引用
  • 二種類ある無口をはっきり区別して考えないと「無口論」は成立しない。 塩田丸男『口下手は損ですか 面白い話をするための12章』より引用
  • アルベールとの口論の終り頃に上がっていた幕が、このときまた降りた。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(4)』より引用
  • 口論を繰り広げていたというのに、何故あのような顔をしていたのだろう。 同人『十二国記』より引用
  • 父か父でないかの口論の場に、弁護士は立ちあったことも多々あるという。 藤堂志津子『ジョーカー』より引用
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