口をはさむ余地

17 の例文 (0.00 秒)
  • かんかんになった女性の金切り声が、口をはさむ余地をあたえないのだ。 ...
  • とてものこと板垣が重い口をはさむ余地などなかったようである。 ...
  • そういいたいのだが、激突する火花の前には、口をはさむ余地などなかった。 ...
  • 自分が幼い頃にもう大人の風格さえ漂わせていた年の離れた兄がいたせいで、家のことに口をはさむ余地がない感じだったのである。 ...
  • 話の輪に入れず、メモ用紙で口をはさむ余地もないまま、いつか、みんなの話が遠い世界のものとなっていくのを感じる。 ...
  • 個人が口をはさむ余地はまったくない。
  • 宇宙連邦政府の決定とあっては、ブリッツクリーク大将も口をはさむ余地はなかった。 ...
  • 鳥飼重太郎が口をはさむ余地はどこにもなかった。 ...
  • 加世は、安泰に家を保っていられるのは島村のおかげ、という考えに縛られていたようだが、事実は裁定について、島村が口をはさむ余地などなかったらしい。 ...
  • 来客があると、星はそのひとつひとつを指さし、相手に口をはさむ余地を与えず、長々と楽しげに説明する。 ...
  • ドノバンたちが口をはさむ余地はなかった。 ...
  • よこから陳氏がしっかりした英語で通訳してくれたが、劉氏はたてつづけに一人で喋り、ほとんど口をはさむ余地がなく、喋るだけ喋ると、それで会談は終りとなった。 ...
  • その横顔は真剣で、口をはさむ余地がない。
  • 彼は傍らにひざまずくと、「とにかく調べてみよう」 いらだたしげに、ミラーは手をふって彼を追いはらうと、 「俺に任せといてくださいよ、ボス」 その声には自信と、今までにない権威があふれており、マロリーに口をはさむ余地をあたえなかった。
  • ヒロもトオルも、口をはさむ余地はない。 ...
  • 天竺徳兵衛が、口をはさむ余地はなかった。