取り分ける

全て 動詞
60 の用例 (0.01 秒)
  • 宴会料理では大きなボールで作った物を客が取り分けるスタイルもある。
  • アカネは使っていなかった小皿を手に、新田のために料理を取り分ける。 重松清『疾走(下)』より引用
  • 出される主菓子および干菓子を取り分ける際に、客側が手元の皿代わりに用いる。
  • 客が複数の大皿を取り分ける食事は、中東のメゼや中国の点心と類似している。
  • 蝶ネクタイが取り分ける前に関永が足に手を出し、根元にむしゃぶりついた。 ヒキタクニオ『ベリィ・タルト』より引用
  • 懐石料理や中華料理で、料理の盛られた皿から個々の皿に取り分ける際に使用する。
  • 前者の用途としては飯を炊飯器・おひつなどから食器に取り分けるために用いる。
  • また、壺は食卓上に置いて水、酒などの飲料を他の容器に取り分けるために用いられる。
  • 食べ放題では、各自が好きなときに好きな料理を取り分けるため、料理の質が落ちないようにするための器材や食器が使用される。
  • 東アジア諸国での食事の仕方は鍋物や大きなお皿に盛った料理に皆で取り分ける食べ方が多くみられるが、日本では個人専用の食器を使い個別の膳で食事をとることなどである。
  • 取り箸がない場合、箸を口につける前に取り分けたり、箸の口につけない頭側の端を使って取り分けることもしばしば行われる。
  • 多人数で食べる場合、クスクス粒とタージーンを取り分けることになる。
  • どうやら今回は無事に取り分けることに成功したようで、とてもうれしそうな顔でうきうききらきらと目をかがやかせながら近づいてくる。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第08巻』より引用
  • 中国では家族や来客に自分の箸で取り分けるのが親愛の情の表現とされ、このため日本よりも長めの箸が使われるとされる。
  • これも焼物と同様に、大きめの鉢に盛り合わせた料理を天節の取り箸で取り分ける。
  • そうであるにもかかわらず、彼がその追い風の分を、これは自分の取り分でないと、自分の考えから取り分けることをしていないことが、ここであの感想の出てくる、根源なのである。 加藤典洋『敗戦後論』より引用
  • お雑煮の汁を作るのが楽ちゃんで、形ばかりのおせち料理を銘々皿に取り分けるのは、ここ何年も弓の役割になっている。 久世光彦『陛下』より引用
  • 太郎はご馳走に夢中の弟妹きようだいたちを微笑ましげに見つめつつ、自分も皿に山盛り取り分ける。 森永あい『原作/塚本裕美子 著 山田太郎ものがたり たのしいびんぼう』より引用
  • 中国では来客に自分の箸で取り分けるのが親愛の情の表現とされるが、最近は・公勺と呼ばれる取り箸・共用匙の利用が推進されている。
  • 幸子はテーブルの上のおつまみを小皿に取り分けると、箸を添えて鮫島の前に置く。 篠田節子『死神』より引用
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取り分ける の使われ方