取りあえず何

6 の用例 (0.00 秒)
  • 遊佐の何とも間のけた独り言に僕が取りあえず何か応えようとした時だった。 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • 取りあえず何かに腹がたったから怒ってみた、という感じ。 今野緒雪『スリピッシュ! 01 ―東方牢城の主―』より引用
  • そう提言したくなる護堂だったが、取りあえず何も言わなかった。 丈月城『カンピオーネ! 01 神はまつろわず』より引用
  • それって、取りあえず何かプレゼントして、仲直りのきっかけをつくろうって事でしょ? 派虎衆『伝説の剣士のつくりかた』より引用
  • 自分は立って、取りあえず何か適当な薬をと思い、近くの薬屋にはいって、そこの奥さんと顔を見合せ、瞬間、奥さんは、フラッシュを浴びたみたいに首をあげ眼を見はり、棒立ちになりました。 太宰治『人間失格・桜桃』より引用
  • ここで、臥煙という渾名あだなの由来を説明すると、正確には辞書を引いてもらいたいが、火事があったとき、取りあえず何も持たずに真先にけつける役目の江戸時代の火消しのことである。 山口瞳『草競馬流浪記』より引用