叔父さん

全て 名詞
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  • さういふ事は誰でも叔父さんと同じやうに知らなければいけませんねえ。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • 叔父さんが職を失ったら、それも自分の妹のために職を失ったのだからね。 武者小路実篤『愛慾・その妹』より引用
  • 叔父さんは、自分達が嵐の中心にゐるのだと云ふことを知つてゐました。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • 叔父さんの声が大きいので、そばに立っていた私にはよく聞こえました。 小酒井不木『紅色ダイヤ』より引用
  • そこへ反対から汽車が走ってきて叔父さんはひき殺されてしまいました。 淀川長治『続・私の映画の部屋』より引用
  • ぼくが直接叔父さんと争いをしたことはこれまで一度もありませんよ。 ディケンズ/安藤一郎訳『クリスマス・カロル』より引用
  • 叔父さんが、何か悪い事をしているという証拠を得たとて、どうなろう。 太宰治『新ハムレット』より引用
  • 妾達が行つたのぢや叔父さんの病気を募らせに行くやうなものだからね。 牧野信一『白明』より引用
  • と叔父さんは部屋の内までかぶつて入つて来た夏帽子を壁に掛けながら言つた。 島崎藤村『出発』より引用
  • だのに、それをあなたたちは本当の叔父さんの証拠だと思いこんでいる。 トウェイン/刈田元司訳『ハックルベリ・フィンの冒険』より引用
  • 叔父さんはわたしに、薬草のことがかいてある大きな書物をくれました。 豊島与志雄『スミトラ物語』より引用
  • ねえ叔父さん、うちん中へ入って、娘さん達の祝福を受けたほうがいいよ。 シェイクスピア/大山俊一訳『リア王』より引用
  • それから電車に乗り、叔父おじさんの家のある小石川へむかって行きました。 下村千秋『曲馬団の「トッテンカン」』より引用
  • お前は豊吉という叔父さんのことをおとっさんから聞いたことがあろう。 国木田独歩『河霧』より引用
  • そして彼女のことを親父たちへ叔父さんから知らせてやってくれませんか。 赤川次郎『悪妻に捧げるレクイエム』より引用
  • 叔父さんの話しが済んだところへ、郵便配達夫が手紙を持つて来ました。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • 興奮しているのは叔父さんのほうだし、また私のほうもそうかもしれません。 原田義人『審判』より引用
  • もっとも叔父さんさえ生きていれば、またどうともなるんでしょうさ。 夏目漱石『門』より引用
  • お父さんは叔父さんのやっている小さな会社の共同経営者だったのよ。 曾野綾子『太郎物語』より引用
  • ハイネも少年の頃から、親戚しんせきの叔父さんが経営する銀行で働いていたの。 野村美月『文学少女シリーズ11 “文学少女”と恋する挿話集2』より引用
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