友達と呼べる

21 の用例 (0.00 秒)
  • もし、友達と呼べる人が一人か二人いるのなら、それで十分なのではないか。 山本文緒『結婚願望』より引用
  • 友達と呼べるほど密接みっせつではないけれど、彼と一緒にいるのは心地ここちよかった。 野村美月『文学少女シリーズ03 “文学少女”と繋がれた愚者』より引用
  • 顔を合わせるたびにむかっ腹の立つ相手を友達と呼べるだろうか。 垣根涼介『午前三時のルースター』より引用
  • 友達と呼べるかどうかも微妙なところでしょう。 片山憲太郎『紅 第02巻 ~ギロチン~』より引用
  • 友達と呼べる仲間もいたのに、誰一人として連絡は取れない。 岩井志麻子『楽園(ラック・ヴィエン)』より引用
  • 惠には、他に友達と呼べる相手もいないようで、 行くあての見当が付けがたいのも問題だった。 暁works『るいは智を呼ぶ② 花城花鶏』より引用
  • そして知ったことは、東京には会社員時代の友人以外、友達と呼べる親しい人の居ないことだった。 沖藤典子『転勤族の妻たち』より引用
  • 第一、友達と呼べるような親しい人間もいないので、その種の話を打ち明ける機会もない。 小池真理子『天の刻(とき)』より引用
  • いや、千鶴以外に東京に友達と呼べる人間はいなかった。 新津きよみ『女友達』より引用
  • 子供の頃から元気のいい女の子は苦手だったけれど、クラスの中でおっとりしたタイプの女の子とは話もしたし、友達と呼べるほど親しくもなった。 山本文緒『群青の夜の羽毛布』より引用
  • 友達と呼べる関係を築ける相手が何人いた? FlyingShine『CROSS†CHANNEL †2 2,「CROSS POINT(2周目)」』より引用
  • けれど、何か機会があればその人達にも是非会いたいし、縁があればまた友達と呼べるほど親しくなるかもしれない。 山本文緒『結婚願望』より引用
  • あたしに友達と呼べる人間がひとりもいない、その唯一の利点は、こういうことを打ち明けずにすむことかもしれない。 角田光代『だれかのいとしいひと』より引用
  • 清美にはまだ、友達と呼べる人間がいなかった。 加門七海『203号室』より引用
  • 友達と呼べる人間もいたためしがない。 小池真理子『薔薇いろのメランコリヤ』より引用
  • 高校生のとき、学校では友達と呼べる人はひとりもいなかったが、遊びに出掛けた先で何人か〝親しい顔見知り〟を持った。 山本文緒『きっと君は泣く』より引用
  • 思い出せる限り、友達と呼べる相手はいなかった。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える2』より引用
  • 初めて婚后光子と出会った際には、お互い名前も知らない初対面にも関わらずすんなり友達と呼べる仲になった。
  • 友達と呼べる相手はなく、常に孤独だった。 花村萬月『ブルース』より引用
  • 高校生の入学式に主人公桐野は奇妙な行動を取ってしまい、「邪気眼」というあだ名がつき、クラスメートから避けられ、友達と呼べるのは4人しか思いつかない状況になってしまった。