参道

全て 名詞
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  • 人々が行きかう参道はずいぶんと時を経た信仰の土となっているようだ。 永井吐無『癒しの旅 四国霊場八十八ヵ寺』より引用
  • 参道より横に続く短い石段が木立のトンネルになって緑に包まれている。 永井吐無『癒しの旅 四国霊場八十八ヵ寺』より引用
  • この参道の小料理屋では、酒一本が十五銭で、料理もそれに応じてゐる。 坂口安吾『古都』より引用
  • 杉木立に囲まれた参道をむこうから一人の男が近づいてくるのが見えた。 今邑彩『暗黒祭(「蛇神」シリーズ最終巻)』より引用
  • 森の中の細い参道を、二人の小さい兄弟は、手を握り合って歩いてゆく。 山田風太郎『ラスプーチンが来た 山田風太郎明治小説全集11』より引用
  • 参道沿いは飲食店や土産物店が大半であるが、中には郵便局などもある。
  • 参道で怪我人が運ばれていくのを見ている老僧ろうそうに何か話しかけた。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • 殊にその日は私は参道でも、上へ登ってからも誰にも逢いませんでした。 吉田知子『無明長夜』より引用
  • 駐車場の先から左手に上がっていくと参道の左側に多宝塔が建っている。
  • やがて五百段もあるという参道の下に来て、その石の大きさにおどろいた。 田中澄江『花の百名山』より引用
  • 前述の寺社の参道沿いに参拝客相手の店が発展し、門前町が形成された。
  • 参道は南と東の二つあり南側は中山道から続く天神道とつながっている。
  • 三差路の真ん中の参道を少し行くと、二の鳥居らしきものが見えてきた。 今邑彩『暗黒祭(「蛇神」シリーズ最終巻)』より引用
  • この参道口の平坦部には多氣不動尊参拝者用の駐車場が設けられている。
  • 若沢寺の参道脇に立てられた丁石で、寺までの距離を示すために作られた。
  • 富岡八幡宮参道のようじ屋に、それはそれはいい女がいるというのです。 林真理子『本朝金瓶梅』より引用
  • 神社も寺も参道も一体になって広い境内は神社とともにオープンそのものだ。 永井吐無『癒しの旅 四国霊場八十八ヵ寺』より引用
  • 参道に並べられた百八本のロウソクの灯の中、家族連れが初詣に訪れる。
  • 参道から道路に出て、郎党の引いて来た馬にまたがろうとした時であった。 海音寺潮五郎『平将門 中巻』より引用
  • 参道を年寄りが歩いてきて、墓の前を離れ、ぼくたちは池のほうへ向かう。 樋口有介『魔女』より引用
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