原則

全て 名詞
17,814 の用例 (0.03 秒)
  • しかし,原則としては頭をつけて責任の所在を明らかにしたほうがいい. 木下是雄『レポートの組み立て方』より引用
  • 父の道三年改めずというは、原則としては大いにもっともなことである。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(三)』より引用
  • 即ち快楽が行為の価値を定むる唯一の原則であるという主義と衝突する。 西田幾多郎『善の研究』より引用
  • それは根本の原則ではあるけれど、それを考えたとて何にもならない。 豊島与志雄『バラック居住者への言葉』より引用
  • 日本側はハル四原則の事実上の否認の上に国策を推進しようとしている。 五味川純平『御前会議』より引用
  • これはね、海外旅行の基本原則じゃないかとぼくは思っているんだよ。 吉村達也『ワンナイトミステリー4 「倫敦の霧笛」殺人事件』より引用
  • しかし鼻の表現研究の原則から見れば全く問題とするに足りませぬ。 夢野久作『鼻の表現』より引用
  • この会社では原則として社長以外は自分でお茶をいれることになっている。 奥田英朗『最悪』より引用
  • このやうな相關性は意識のノエシス・ノエマ的構造の第一の原則である。 三木清『認識論』より引用
  • 何故ならば暗号というものはある種の原則によって成立しておるからです。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 2』より引用
  • 聖ロカはきっとこの廊下は公園に非ずという原則がわかっているでしょう。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • そして大学や高校の逸材は原則として地元チームに入るようになった。 赤瀬川隼『球は転々宇宙間』より引用
  • 原則があれば、自分がなにをしているかもわかり、方向も探知できます。 児島襄『開戦前夜』より引用
  • 建設省が反対したのは、それまで道路は無料という原則があったからだ。 水木楊『田中角栄 その巨善と巨悪』より引用
  • なるほど、この原則が明瞭に適用され得ない状態にある国が、若干ある。 吉田秀夫『人口論』より引用
  • 他から絶対に区別された自分という存在は、原則的に日本語の世界にはない。 片岡義男『日本語の外へ(下)』より引用
  • あらゆる勢力はあくまで彼女の行動と知識を基本原則にしている。 谷川流『涼宮ハルヒの驚愕(前)』より引用
  • 文学が初期にじぶんに快楽原則を禁ずればここに原型をおくことになる。 吉本隆明『悲劇の解読』より引用
  • 日本人の多くが考えているように、世界は経済原則だけで動くものではない。 阿川尚之『アメリカが嫌いですか』より引用
  • それゆえグレナヴァンはエアトンの案は原則的に採用されたと言明した。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(中) 地の果ての燈台』より引用
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