危なげない

全て 形容詞
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  • 第二層でも危なげなくなってきた。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • 微妙なバランス感覚が必要とされるであろう高等技術を、この金色の猫は危なげなくこなしている。 白瀬修『おと×まほ 第04巻』より引用
  • 初日の訓練を危なげなく突破していた双子の姉妹は強烈に印象に残っていたが、それだからこそ昨日の適性検査の場で姿が見えないことを不思議に思っていた。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • 進入路の坂を上がっりきった小柄な車体は、するり、と危なげない動きで本線に合流する。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 02 ロマンティック・クリムゾン』より引用
  • リスに似た大きな目は、神経質な子供によく見られるように、危なげな光を放っていたが、かえってそれは私の中にもあった母性愛を刺激した。 小池真理子『柩の中の猫』より引用
  • 小さくつぶやいて、空海は、枝の上を危なげなく歩いてゆく。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二』より引用
  • まじまじと見やると、蒼白そうはくになったマリオの顔はひどくあぶなげなものに思えた。 秋田禎信『エンジェル・ハウリング 第04巻』より引用
  • これを危なげなく勝利すると、続く神戸杯、オープン戦と連勝して菊花賞に出走した。
  • ハッとしたように亮子は、千鶴の危なげな手からそれを包み込むようにして取り上げた。 新津きよみ『女友達』より引用
  • ユーシスの一行に出くわす可能性のある正門から入るよりも、かえって危なげないと思ったのだ。 荻原規子『西の善き魔女4 世界のかなたの森』より引用
  • 当然のごとく優勝候補の筆頭に上げられた本大会では、予選リーグを危なげなく制し、下馬評通り日本と決勝で対戦した。
  • 猫のように危なげなく狭い縁に沿って、小屋の上のところまで来ると、てすりをまたぎ越えて、勾配のある屋根の上に下りた。 フーリック/大室幹雄訳『中国迷路殺人事件』より引用
  • 危なげない足どりで進んでくる五叟の両手に、大ぶりの鉢が捧げ持たれている。 井上祐美子『五王戦国志3 埋伏篇』より引用
  • もう一度バイクにまたがり、今度は危なげなく滑り出すことができた。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 03 祟殺し編』より引用
  • 成人式に出席せず大会の準備に集中して臨んだ中村は準決勝まですべて押さえ込みで危なげなく決勝に勝ち上がった。
  • 起立する二足歩行の姿勢御に危なげなところはない。 虚淵玄『鬼哭街』より引用
  • 危なげなく3rdを突破し、ファイナリスト5人のうちの一人となる。
  • すでに探索者でも評判になっていた美人姉妹、女だてらに体力テストを危なげなく突破した双子を見かけての会話だった。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 後を追ってとびこむと、ゆきは危なげない足取りで木や茂みの間を縫っていく。 菊地秀行『トレジャー・ハンター07 エイリアン妖山記』より引用
  • 危なげないレース運びで見事7度目の総合優勝を獲得し、これを花道にいったん現役を退いた。

危なげない の使われ方