危なげない

全て 形容詞
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  • 幹部の話もそうだが、この店では危なげな話があちこちの席で語られている。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 超さんの運動能力も標準を大いに上まっているのか、危なげなく着地した。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 十四だと言ったが、手つきはその倍の年齢ねんれいの女のようにあぶなげない。 五代ゆう『〈骨牌使い〉の鏡Ⅰ』より引用
  • 足をケガしている男は、器用に松葉杖を使い、危なげなく歩いていった。 時雨沢恵一『リリアとトレイズⅤ 私の王子様〈上〉』より引用
  • レースも危なげなく勝利し、かねて目標としていた天皇賞に向かう。
  • 危なげなく地面に下り、ミランシャはエル・トパックの方に走り寄った。 冴木忍『カイルロッドの苦難 3 愁いは花園の中に』より引用
  • 草の汁に汚れた裸足はだしの足を組んで、危なげない様子で太い枝に腰をおろしている。 エディングス『エレニア記1 眠れる女王』より引用
  • 一度に車線を二つも変更して、危なげなく健二は近道の右折を成功させた。 梅田みか『別れの十二か月』より引用
  • しかも、手すりの幅は数センチしかないのだが、まるで危なげなく立っている。 吉野匠『レイン5 武闘会、開幕』より引用
  • そうぶつぶつ口の中で言って、母は危なげな動作で立ち上がり家の中へ消えて行った。 山本文緒『プラナリア』より引用
  • 彼女はもう危なげなくあんたの側についている。 アシモフ/川口正吉訳『暗黒星雲のかなたに』より引用
  • 体力テストでの土嚢運びを最も危なげなくこなしていたのがその男性だった。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • 天皇賞・春と宝塚記念はいずれも危なげなく勝利を収め、連勝を7に伸ばした。
  • 危なげなく勝ち上がった中村は決勝で西田と対戦した。
  • 危なげな足取りで追いかけると、わたしはフロアの中央のあたりで彼の手をとらえた。 鮎川哲也『死者を笞打て』より引用
  • さっきの戦闘も危なげなかったし、なんでも器用にこなす男だな。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 02』より引用
  • 他のメンバーもそこそこ好調で、結局、東松女子は危なげなく決勝まで駒を進めた。 誉田哲也『武士道シックスティーン』より引用
  • 動作は終始正確で危なげなところは少しもなかった。 新井満『尋ね人の時間』より引用
  • でも実際じっさいにはただ、刻也ときやが続けてストライクを少しもあぶなげなく取ってるのを見てるだけだ。 新井輝『ROOM NO.1301 03 同居人はロマンティック?』より引用
  • それでも空中でジュンナを抱いたままくるっと身を回転させ、危なげなく着地はした。 吉野匠『レイン5 武闘会、開幕』より引用
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危なげない の使われ方