印象深い

全て 形容詞
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  • 彼が弟子たちに贈ったことばとして、印象深いのは次のようなものである。 飯沼和正『あるのかないのか? 日本人の創造性』より引用
  • 春先になると、板塀のうちから猫柳の花が頭を出すんで、印象深いんだ。 上林暁/坪内祐三編『禁酒宣言 ―上林暁・酒場小説集』より引用
  • 特に印象深いのは、乗客の一人だった、ある女流作家の身元確認だった。 堀ノ内雅一『指紋捜査官 「1cm2(平方センチ)の宇宙」を解き明かした男の1万日』より引用
  • りの深い顔に影が落ちて、整った造作をいっそう印象深いものにする。 水無神知宏『鋼鉄の虹 装甲戦闘猟兵の哀歌』より引用
  • 短い人生なりに、はじめて味わう感情は、いつもいつも印象深いものだ。 氷室冴子『海がきこえる』より引用
  • 私はその言葉を非常にあれやこれやの面から、印象深くきいた。 宮本百合子『文学の大衆化論について』より引用
  • このような例のなかで最も印象深いのは周知のごとく宗教改革が起こした事態であった。 フロイト/渡辺哲夫訳『モーセと一神教』より引用
  • そうしたら、こんな印象深い初対面なんてしなくたってよかったのにさ。 大野木寛『ラーゼフォン第04巻』より引用
  • 同じ習慣が二歳違いの実弟の家にもあるのが、私は印象深かった。 高井有一『立原正秋』より引用
  • この時彼が現れるために当地の印象深いファンが霊媒を務めている。
  • そして、そのときの母の姿が父の眼に印象深く映ったようだ。 安岡章太郎『夕陽の河岸』より引用
  • 一日おきずつ印象深いものの間を通るわけでしょうから。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • ミュンターは旅の様子を、たくさんの印象深い写真で克明に記録している。
  • あの瞳が印象深くて姫路さんは青って感じがしたんだよね。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • 四年も前の事なんて、よほど印象深くなければ覚えていない。 奈須きのこ『DDD JtheE』より引用
  • そしてそのあとに口にしたセイジさんの言葉を、僕は今も印象深く憶えている。 辻内智貴『セイジ』より引用
  • 特に小田和正のソロ初期のステージにおけるギタリストぶりは印象深い。
  • 私の耳には、美亜が倒れる時たてた乾いた音が、妙に印象深く残っていました。 梶尾真治『百光年ハネムーン』より引用
  • こんな事はわずかの時間で印象深く観せる事が出来る。 寺田寅彦『アインシュタインの教育観』より引用
  • そしてその三日間をすばらしく印象深いものにしようと思った。 海老沢泰久『帰郷』より引用
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印象深い の使われ方