博覧強記ぶり

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  • そんなことまで知っているヒースクリフの博覧強記ぶりに対してだ。 九里史生『SAO Web 外伝05 圏内事件』より引用
  • 可愛いだけが取り柄の子どものくせに、彼は書籍に関する博覧強記ぶりを発揮して私を威圧した。 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』より引用
  • 父が揚州刺史として寿春にあったとき、紹遠は13歳で一度読んだ『礼記』月令を暗誦してみせて、その博覧強記ぶりは人を感心させた。
  • サヤカが好んで付き合うような人間は、いずれも才気煥発で当意即妙の受け答えができる人々ばかりだったので、たとえ人工知性体に共通する博覧強記ぶりも、それほどたいしたものだとは思われなかった。 小川一水『時砂の王』より引用
  • ゴダールには映画史家としての博覧強記ぶりもさることながら深く信頼され、『子どもたちはロシア風に遊ぶ』、『JLG/自画像』に出演するほか、監督の10年がかりの労作『ゴダールの映画史』の日本でのDVD化のさいに組織された「映画史翻訳集団2000」に、蓮實重彦、浅田彰らとともに名をつらねた。
  • 前述のように、鐘成の著作は啓蒙書、名所図会、洒落本、読本、有職故実、随筆、狂歌などと極めて広範囲に及んでおり、その博覧強記ぶりが知られ、日本古典籍総合目録によると、その作品は104編に上っている。