博文

全て 名詞
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  • 茂丸は青年時代に伊藤博文を暗殺しようとして失敗し、福岡に戻った人である。 夢野久作『ドグラ・マグラ』より引用
  • 山本博文は精神の重圧が招いた不安神経症ではないかと推測している。
  • 当時の伊藤博文には重鎮たる岩倉具視に対抗するだけの政治力がなかった。
  • 大審院判事時代に伊藤博文の憲法調査に同行してドイツなどを視察する。
  • 錦城のは五十枚書いていて、その前からの博文館のはまだである。 伊藤整『太平洋戦争日記(一)』より引用
  • 参事院は伊藤博文が国会開設の準備のために設置した機関であった。
  • 坊之宮の者たちは、愕然がくぜんとして博文が飛びだしてきた方向に顔を向けた。 板東眞砂子『狗神』より引用
  • 問題は、この第二八条について、制定者の伊藤博文が解説を加えている点にある。 阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』より引用
  • 軍人が全滅しても博文は、一歩も敵を国内に入れない覚悟である。 小堺昭三『男の切れ味(上)』より引用
  • この帝国憲法制定の中心となったのは伊藤博文であった。 宮原安春『軽井沢物語』より引用
  • 伊藤博文が井上の才能を高く評価し支援したといわれる。
  • 伊藤博文が欧州に派遣されたあとを一時的に襲ったのである。 松本清張『象徴の設計 新装版』より引用
  • その直前の四月十日に、政府の最高実力者である伊藤博文が長野市にやって来た。 宮原安春『軽井沢物語』より引用
  • 当初は桂小五郎の深い馴染みであったが、のちに伊藤博文の愛妾となる。
  • 初代の内閣総理大臣には、長州藩出身で参議であった伊藤博文が就任した。
  • 同年に中国を訪問した日本の元首相伊藤博文と会見している。
  • 昨日の、博文出版社の伊藤に頼んだアリバイ工作のことは何も言わなかった。 峰隆一郎『西鹿児島発「交換殺人」特急』より引用
  • こういうばあいに博文は、政治の話をすることが大きらいだった。 大宅壮一『炎は流れる3 明治と昭和の谷間』より引用
  • 入京後三月二十六日から博文館のためにする著作翻訳の稿を起した。 森鴎外『渋江抽斎』より引用
  • かつて京城にあった「博文寺」は朝鮮神宮とともに、今はあとかたもない。 大宅壮一『炎は流れる3 明治と昭和の谷間』より引用
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