博文氏

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  • 曰く、平民新聞は伊藤博文氏という一人あることを聞くも伊藤侯爵という物体あるを知らず。 松本清張『小説東京帝国大学(上)』より引用
  • 山本博文氏の著書によれば、大名家と幕府とのあいだにたって、幕府内の情報を知らせたり幕府幹部への働きかけを代行したりして、さまざまの便宜をはかってくれるのが幕臣である。 白石良夫『最後の江戸留守居役』より引用
  • 山本博文氏が『江戸お留守居役の日記』で紹介し、あわせて「留守居」というものを読書界に知らしめた。 白石良夫『最後の江戸留守居役』より引用
  • 翌年は伊藤博文氏の総理大臣の下に官制その他の大改革をせらるる事になったので、あらためて文部省書記官となり、而して往復課長となったのだが、規則の制定や改正などというといつも私は特別にそれに関係した。 内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』より引用
  • 委員会はこれを予決問題としてその意見を政府に具申したところ、十一年二月二十七日に至り、総裁伊藤博文氏は、外国人に関する条規はべてこれを削除すること、また皇室に対する罪はこれを設くることを上奏を経て決定したる旨を宣告した。 穂積陳重『法窓夜話』より引用
  • そのち、仏国人ボアソナード氏が大木司法卿の命を受けて立案した刑法草案は、明治十年十月に脱稿したが、同年十二月、元老院内に刑法草案審査局を置いて、伊藤博文氏を総裁とし、審査委員を任命して、その草案を審議せしめることとなった。 穂積陳重『法窓夜話』より引用

博文氏 の使われ方