南条

全て 名詞
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  • そのかおを見ると、これはこの土地では初めて見る南条力の面であります。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 南条がいかに歌手の妻を愛し、誇りにしているか知らないものはいない。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • 東京からの電話だというので出てみると、それが南条アケミさんでした。 横溝正史『金田一耕助ファイル11 首』より引用
  • 堤城に復帰後の山田氏は山田姓に戻し、南条氏の家臣団に組み込まれた。
  • どうやら南条は一階を絵画、二階を彫刻のスペースと決めているようだ。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • 相手が魅力的な娘であることが南条を高揚させているのだと思った。 北村薫『覆面作家の愛の歌』より引用
  • 南条は途中から下を向き、ぶつぶつとつぶやくような調子になっていた。 北村薫『覆面作家の愛の歌』より引用
  • しかし、南条は、まったく別のことを考えているような眼をしていた。 北村薫『覆面作家の愛の歌』より引用
  • それが突然大きな拍手に変わったのは、南条の妻が姿を見せたからだ。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • だが、南条のそのことばの終わらないうちに、再び同じ悲鳴が聞こえた。 横溝正史『呪いの塔』より引用
  • なぜかは知らず、南条は自分の口からしぜんに出た念仏と共に土をかけた。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • 旧・久米南条郡福渡村からやってきた人によって作られたことに由来する。
  • 南条といわれた奇異なる労働者は、さてこそと闇の中に眼をみはりました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 南条は長く伸びた指を僕のあごに沿わして、妖艶ようえんに笑って言葉を続けた。 竹井10日『ポケロリ 02 なかよしの章』より引用
  • 五番めに、吉原の遊女にふんして番町の南条外記を奉行所へおくりこんだ。 山田風太郎『おんな牢秘抄』より引用
  • そして、いくどもうしろを振りかえりながら、南条己未男の腕をとつた。 岸田国士『光は影を』より引用
  • どうしても話したくないというなら、ここに南条さんを連れてくる。 石田衣良『電子の星 池袋ウエストゲートパーク4』より引用
  • 日本で最初に文学博士を授与されたのは、仏教学者の南条文雄である。
  • 南条があれば、その傍にあるのは、当然五十嵐甲子男でなければならぬ。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • ところが、ホテルに帰った南条を待っていたのは、女の死体だった。
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