半分逃げ腰

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  • 然しその言葉の中で自分が半分逃げ腰になっていることに気がついていた。 島尾敏雄『出孤島記』より引用
  • おかみのお幾はお盆を握りしめたまま、半分逃げ腰のような格好だった。 横溝正史『金田一耕助ファイル11 首』より引用
  • かれらは半分逃げ腰なのである。 横溝正史『金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家 下』より引用
  • ホスト氏はなるべくおれに近づかないようにして、つまり半分ごしでそう切り出した。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • 男は半分逃げ腰になりながら、ねばり強くいうのだ。 眉村卓『不定期エスパー2』より引用
  • と、もう半分逃げ腰になっている。 横溝正史『迷路の花嫁』より引用
  • 浅見は半分逃げ腰で言い、シャワーを止めると、乾いたタオルを取り、菜穂子と手分けして、紗枝子の全身をゴシゴシとこすった。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)下』より引用