半信半疑の様子

26 の用例 (0.00 秒)
  • 父親は半信半疑はんぎの様子だったが、そこはいくらやかましくても、親である。 赤川次郎『天使よ盗むなかれ』より引用
  • 理由を説明しても、彼は最後まで半信半疑の様子だった。 金子達仁『28年目のハーフタイム』より引用
  • 新聞社では半信半疑の様子だったが、それでもやっとメモを受け取って調査を約束してくれた。 半村良『都市の仮面』より引用
  • 半信半疑の様子でユージオは掌に乗るブロンズ色の短剣を見つめた。 九里史生『SAO Web 0404 第七章01』より引用
  • それでもナミは半信半疑はんしんはんぎの様子で、宗介を見つめこおり付いていた。 賀東招二『フルメタル・パニック!08 燃えるワン・マン・フォース』より引用
  • 娘は半信半疑の様子で林を見た。 赤川次郎『マリオネットの罠』より引用
  • 石田は最初、半信半疑の様子だったが、敏夫の説明を受けるにつれて顔色を変えていった。 小野不由美『屍鬼(上)』より引用
  • 老人は半信半疑の様子で言った。 赤川次郎『黒い森の記憶』より引用
  • 少年は半信半疑の様子で訊いた。 赤川次郎『幽霊候補生』より引用
  • 妻は驚いたものの、半信半疑の様子である。 森村誠一『自選恐怖小説集 人間溶解』より引用
  • 父はあとで、「ただ二人の顔色を見比べただけですよ」と種明かしをしてみせたが、友人は半信半疑の様子であった。 吉田満『戦中派の死生観』より引用
  • 半信半疑の様子だったが、東は行ってこいと、手で促した。 畠中恵『百万の手』より引用
  • それでもまだ半信半疑の様子である。 森村誠一『日本アルプス殺人事件』より引用
  • 彼女は半信半疑の様子だった。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~』より引用
  • 職員は初めは半信半疑の様子で、「室崎さんなら元気にお仕事をしています」と答えたが、警部が「室室さんを出してください」と言うと、しぶしぶ呼びに行った。 大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』より引用
  • 半信半疑の様子の犬塚が腕組みをして言った。 田中啓文『私立伝奇学園高等学校民俗学研究会その1 蓬來洞の研究』より引用
  • やって来た雅博は寧温が王宮にいることが半信半疑の様子だ。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • 白石は、最初、十津川の言葉に、半信半疑の様子だった。 西村京太郎『寝台特急「ゆうづる」の女』より引用
  • 間宮は引いたが、まだ半信半疑の様子だ。 深谷忠記『横浜・修善寺0の交差 「修禅寺物語」殺人事件』より引用
  • 純江は半信半疑の様子で秀治を見た。 赤川次郎『昼下がりの恋人達』より引用
  • 次へ »