半信半疑のよう

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  • 最初、彼らはわれわれに追跡されているのが、半信半疑のようだった。 ドイル/鈴木幸夫・鮎川信夫・齊藤重信『シャーロック・ホームズ全集(上)』より引用
  • ピーターは、興味しんしんのような、半信半疑のような口調で聞きました。 ジョーンズ『ハウルの動く城03 チャーメインと魔法の家』より引用
  • 本当にいいのですか、と半信半疑のような表情である。 渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』より引用
  • どうやら自分で言っておきながら、半信半疑のようだ。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • ケントは半信半疑のようすでポワロ氏を見つめながらいった。 クリスティ/松本恵子訳『アクロイド殺人事件』より引用
  • 半信半疑のような顔をしている。 宮脇俊三『終着駅は始発駅』より引用
  • まな美は半信半疑のようである。 西風隆介『神の系譜Ⅵ 竜の時間 神国』より引用
  • ヒルダは半信半疑のようすでローズ・リタを見たし、ハインリッヒは機嫌の悪そうな顔をした。 ベレアーズ『(ルイスと魔法使い協会4)鏡のなかの幽霊(TXT)』より引用
  • うなって半信半疑のような顔をしていたが、このアイデアの意味をのみこむのに時間はかからなかった。 掘越二郎『零戦 その誕生と栄光の記録』より引用
  • 半信半疑はんしんはんぎのようだったが、ひとまず納得なっとくしたようだ。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 03』より引用
  • 右京之介は半信半疑のような興味津々のような、どっちつかずの顔つきで、懐で腕を組んでいた。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 男は半信半疑のように首をかしげた。 松本清張『黒の様式』より引用
  • 卯崎は半信半疑のようすで、欧化政策全盛のころに鹿鳴館で会った小さな男の子の話をした。 中村弦『天使の歩廊 ある建築家をめぐる物語』より引用
  • 万一を思って残っていた宍戸寅之助ししどとらのすけは、まだ半信半疑のように、無人を見詰めているのだった。 大佛次郎『赤穂浪士(下) 〓あり』より引用
  • 「はあ、そうですかね」と寺の住職でもある則岡さんは、まだ半信半疑のようすでしきりと首をかしげていたが、しかしそれで納得がいったようでもあった。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 04』より引用
  • 西尾氏は半信半疑のようであった。 半村良『下町探偵局PART1』より引用
  • ロイリュアはなかなか信じなかったが、ジントが手を尽くして説明すると、半信半疑のようすながら、あれはほんものの攻撃だったのだ、と納得した。 森岡浩之『星界シリーズ 星界の戦旗 03 家族の食卓』より引用
  • 亭主はまだ半信半疑のようだった。 エディングス『エレニア記3 四つの騎士団』より引用
  • 浜蔵は半信半疑のようである。 南原幹雄『付き馬屋おえん吉原御法度』より引用
  • 蓑田警部は半信半疑のようだ。 山口芳宏『雲上都市の大冒険』より引用