半信半疑のてい

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  • けれども少年がこわい顔をして自分を見るので、少女は半信半疑のていである。 シュトルム/高橋義孝訳『みずうみ』より引用
  • 彼らは半信半疑のていでおずおず入ってきた。 ルブラン/保篠龍緒訳『813(下)(ルパン・シリーズ)』より引用
  • チャールズは、この推理を半信半疑のていで口に出したが、エミリーが別に腹を立てるような色も浮かべなかったので、かれは、ほっと胸をなでおろした。 クリスティ/能島武文『ハーゼルムアの殺人』より引用
  • そこで老婆は、やっとのこと、それもまだ半信半疑のていで、ニンニクの茎のぐるりに餅をうすくのばして巻いたのを持ってきた。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(3部)』より引用
  • 三波は半信半疑のてい。 半村良『亜空間要塞』より引用
  • ケンプは半信半疑のていで、あっと叫んだ。 ウェルズ/石川年訳『透明人間』より引用
  • 若松屋惣七は、まだ半信半疑のていだ。 林不忘『巷説享保図絵』より引用
  • 辰は半信半疑のてい。 横溝正史『人形佐七捕物帳 14』より引用