千差万別

全て 名詞
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  • 簡単なものから複雑なものまで実に千差万別である。 シェイクスピア/大山俊一訳『リア王』より引用
  • 男といっても千差万別で、その心の本当のところは、なかなか見かけだけではわからない。 田中澄江『なぜ愛なのか 十三の報告から』より引用
  • 客は千差万別だったが、ただ一つ絶対の共通項があった。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • 他方、相手も方法も千差万別の恋で成功するには、自らの工夫が求められる。 講談社辞典局編『日英対照実用ことわざ辞典』より引用
  • 利用者といっても千差万別で、その立場やニーズは多様である。
  • 客観報道の定義は人によって千差万別で、定まった合意がないからである。
  • また物理の理論の論理的な構造に最大の興味を見出す人もいる、という具合に千差万別である。 堀淳一『物理の風景―数理物理学者の見た世界』より引用
  • 夢は、人によってさまざまであり、同一の人でも知覚する現象が千差万別である。
  • 人の趣味は千差万別だから、この世には色々なおもちゃの存在理由があるわけだ。 辻潤『惰眠洞妄語』より引用
  • しかしその内容としてはなにが考えられていたかとみてくれば、千差万別、その顔の異なるように変っていた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 実際の仕事内容は会社や所属により千差万別で多岐に渡る。
  • 形を変え、心を変えて、千差万別にこの世界の偶然への想いを歌う。 入間人間『電波女と青春男 第06巻』より引用
  • 千差万別の個人差の中の、人体の複雑な生理作用への影響まではとても面倒見きれない。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • 己は庭に降りて歩きながら、自分がきつと経験するに極まつてゐる千差万別の奇遇の事を想像した。 レニエ・アンリ・ド『復讐』より引用
  • 千差万別の美女が大部屋を埋めている様はさぞかし壮観であったろう。 酒見賢一『後宮小説』より引用
  • 第一動物といわれるものの中だけでもその形は千差万別であるのに、一般生物といえばその中に動植物のすべてを含むこととなるのである。 今西錦司『生物の世界』より引用
  • 自然石の形状は千差万別なので、以下は一例である。
  • 攻撃方法は、キャプチャーした敵の種類によって千差万別である。
  • 長期欠席の原因には多くの説があるが、実際は下記のように個人によって千差万別である。
  • 死体の恰好は千差万別だが、共通している一点は、俯伏せの姿が多すぎることである。 井伏鱒二『黒い雨』より引用
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千差万別 の使われ方