千差万別

全て 名詞
436 の用例 (0.01 秒)
  • これはもう十人十色と言うか百人百色と言うか、本当に千差万別ですね。 永沢光雄『風俗の人たち』より引用
  • 人によってどういったところにハンデがあるかは千差万別だからである。
  • 千仏そのものは窟によって千差万別、どの千仏が特にいいとは言えない。 井上靖『私の西域紀行(下)』より引用
  • 個々の親子関係は千差万別ひとつとして同じものはないのであるけれど。 清水義範『家族の時代』より引用
  • 施設者はアメリカと同様に千差万別であり自由経営になっている。 宮本百合子『「ラジオ黄金時代」の底潮』より引用
  • 一口に武士道と言っても千差万別であり、全く異なる部分が見られる。
  • その記号からイメージするものが、人間同士だって千差万別だというのに。 米原万里『ガセネッタ&シモネッタ』より引用
  • 内部統制は会社によって千差万別なので統制リスクは会社ごとに異なる。
  • 長さはもちろん、幅や高さが同じでも、足の形は人によって千差万別だそうです。 佐竹一彦『新任警部補』より引用
  • みんな光を美しく反射するにじ色の甲羅を持っていたが、姿は千差万別だった。 山本弘『神は沈黙せず』より引用
  • 派がどの程度の位置を占めるかはそれぞれの分野によって千差万別であるといっていい。
  • その目的は人により千差万別であり、それぞれの目的に合った登山の方法がある。
  • 院長に案内されて病棟を歩きますと、千差万別の狂態が見られました。 上村松園『画筆に生きる五十年』より引用
  • 輪の人々の千差万別の影が周囲を固め、前に押しやるのを感じることができた。 クーパー『(闇の戦い4)樹上の銀(完)』より引用
  • その感じ方は千差万別であり、決して一つの枠でくくることなどできないのである。 柴田曜子『尾崎豊 夢のかたち』より引用
  • 火にあぶったかきもちなりは千差万別であるが、我も我もとみんなかえる。 夏目漱石『野分』より引用
  • 道路規格や道路の維持・管理の頻度、財源は郡道によって千差万別である。
  • すなわち千差万別の形における生命を量的に測定することができないからである。 寺田寅彦『宇宙の始まり』より引用
  • サイボーグ馬といっても、千差万別なのは、通常の馬と変わらない。 菊地秀行『吸血鬼ハンター11a D-ダーク・ロード1』より引用
  • ぶどう酒はというと、各コースごとにその種類も千差万別だった。 サド/大場正史訳『ソドムの百二十日』より引用
  • 次へ »

千差万別 の使われ方