千万

全て 名詞 副詞
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  • もしこの大会で優勝して一千万を手にしたら少しは助けになるだろうか? 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 五千万を自分が手に入れられなかったときのことなんか、考えないわ。 西村京太郎『恐怖の海 東尋坊』より引用
  • その後、千万の次を億とし、十億、百億と続けていく方法が考案された。
  • しかし、鬼頭千万太ほど深刻に死を恐れる男はほかになかったのである。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • 早苗さん、千万太君が死んだらだれが三人の妹さんたちを殺すのでしょう。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • しかし、単独なものとして考えれば、一千万は確かにかなりの金である。 内田康夫『平家伝説殺人事件』より引用
  • 一千万を三乗した数とは一の下にゼロを二十一つけた莫大ばくだいのものである。 夏目漱石『硝子戸の中』より引用
  • 一千万を三乗した数とは一の下にれいを二十一付けた莫大ばくだいなものである。 夏目漱石『思い出す事など』より引用
  • 八千万を数え、ありふれていた星虫も、すでに稀少きしょう価値が出始めていた。 岩本隆雄『星虫』より引用
  • これからの勝負はすべてが一回の勝利で一千万を超える配当になる。 石田衣良『赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝』より引用
  • 鬼頭千万太の死がなぜそのように大きなパニックを巻き起こすのだろう。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • いや、それを考えたからこそ、千万太君はあて名を三人にしたのでしょう。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • ある事情からどうしてもお金を一千万ほどそれも至急迫られているのです。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • 二十四歳の男にとって、目の前にある二千万は決して小金ではない。 大藪春彦『蘇える金狼 完結篇』より引用
  • 給与振込みの日に記帳してみたところ、残高が一千万を超えていたのだ。 原田宗典『人の短篇集』より引用
  • ぶしつけ千万、なぜ一年も二年も前に約束しないで、いきなりやって来た。 浜田義一郎『にっぽん小咄大全』より引用
  • すなわち千万太君は嘉右衛門さんを恐れていたのではあるまいか。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • 華子の方は、もうすっかり七千万ががものになったつもりで喜んでいる。 赤川次郎『泥棒物語』より引用
  • 願いは受理され、千万多は正式に御役からのぞかれて、自由の身となった。 藤沢周平『回天の門』より引用
  • 現在六号から八号の絵で二千万はしますから、あのころでも一千万はしたでしょう。 樋口有介『初恋よ、さよならのキスをしよう』より引用
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