十億光年

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  • 五十億光年といえば、言うまでもなく光の速さで五十億年もかかる距離である。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • このいまいる宇宙は半径が百五十億光年で、年齢もいまのところは百五十億歳だといわれている。 赤瀬川原平『老人力 全一冊』より引用
  • また、距離三十億光年のかみの毛座の遠い遠い〈渦状星雲〉の中の惑星では? 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • 宇宙はそれよりも遠く、半径五十億光年の彼方にまでひろがる球体だという。 小松左京『復活の日』より引用
  • いいか、一番近い星でも四光年以上のむこう、一番遠い星だと何十億光年もむこうにある。 P・J・ファーマー『地球の壁の裏に』より引用
  • というのは、銀河系は望遠鏡で見えるかぎり幾十億光年のさきの、もっと先までつづいているからだ。 ブラウン『天の光はすべて星』より引用
  • なぜなら、百五十億光年の先はどうなっているの? 永瀬隼介『デッドウォーター』より引用
  • 人類が作り得たもっとも倍率の高い天体望遠鏡をもってしても、見えるのは、五十億光年の距離までである。 三瀬龍『宇宙のツァラトゥストラ』より引用
  • ハッブルの法則を当てはめるとバースト源は数十億光年の彼方にあることになる。
  • そういう横断歩道の一人一人の人生体に、いい換えれば半径百五十億光年といわれるこの宇宙を模して考えられるのではないか。 赤瀬川原平『老人力 全一冊』より引用
  • さらに二十億光年の距離にある海蛇座第二星雲団の後退速度は毎秒六万キロメートル以上である。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • ひと飛びで十億光年をこえ、宇宙に大きな弧を描いて翔走する。 ムーア『異次元の女王―ノースウェスト・スミス』より引用
  • そういうものを残して引き継ぎながら発展するというのではなくて、すべてを引っくるめて半径百五十億光年の宇宙がいずれ一点に収縮して無になる。 赤瀬川原平『老人力 全一冊』より引用
  • ならば、百五十億光年という距離が、どれほどのものか、この地球が誕生して、まだ四十六億年しか経っていないことを考えても、わたしたちの住む宇宙の広さが分かるでしょう、と。 永瀬隼介『デッドウォーター』より引用
  • 宇宙はビッグバン以来、ぐんぐん膨張していて、人間の目で観測できるのは、百五十億光年向こうの宇宙までである、と。 永瀬隼介『デッドウォーター』より引用
  • なぜならば、真空の崩壊をもたらすような物理現象は宇宙空間のどの場所においても均等な確率で発生するため、数十光年という極めて小さな範囲で発生する確率よりも、数十億光年という大きな範囲で発生する確率の方がはるかに高いためである。
  • 壱郎くんは際立って聡明ですから、〝じゃあ、宇宙の果ては百五十億光年先にあるんだね〟とすぐさま理解してくれました。 永瀬隼介『デッドウォーター』より引用
  • 宇宙赤外線背景放射は銀河系の両極方向で見られる、数十億光年以上の彼方に起源があると思われる赤外線の背景放射である。
  • 半径百五十億光年の宇宙の中には、同じような「小宇宙」が十兆ちかくあり、それぞれが平均二百数十万光年はなれてちらばっている。 小松左京『さよならジュピター』より引用
  • 二十世紀までに、人類がつくり得た最大の望遠鏡、パロマー山天文台の二百インチ望遠鏡で、長時間露出によって撮影しうるもっとも遠い星は、二十億光年の彼方にある。 小松左京『復活の日』より引用
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十億光年 の使われ方