十二月

全て 名詞
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  • そして一九七〇年十二月の三日、かくいうぼくも夏への扉を探していた。 ハインライン『夏への扉』より引用
  • ふたりがロンドンへ九日間の旅に出たのは十二月十七日のことだった。 吉村達也『ワンナイトミステリー4 「倫敦の霧笛」殺人事件』より引用
  • これは九月の三日の事で、これから十二月の三日のの事でございます。 鈴木行三『業平文治漂流奇談』より引用
  • 一九四五年十二月には国家権力と神道との分離に関する指令が出された。 宮本百合子『今日の日本の文化問題』より引用
  • 二〇〇四年十二月八日付けのソウル新聞にこんなタイトルが躍っていた。 菅野朋子『好きになってはいけない国。 韓国発! 日本へのまなざし』より引用
  • それは今から、十日ほど前、昨年十二月二十七日の午後一時頃であった。 下村千秋『飢餓地帯を歩く』より引用
  • 一行がパリに着いたのは、十二月一日の午前四時二十分という時刻である。 山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』より引用
  • どれぐらい気を失っていたか知らないが、何年かの十二月六日だった。 坂口安吾『我が人生観』より引用
  • こうやってこの机使うのは、十六年の十二月八日の晩以来のことです。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 出荷開始は十二月からで、三年間に三万台の販売を見込むとされていた。 富田倫生『パソコン創世記』より引用
  • 私の小説も去年の十二月三十一日に、不思議な出来事のように、終った。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • 天保十二年のこよみももう終りに近づいた十二月はじめのくもった日であった。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 先ずツルゲーネフが七歳の一八二五年に有名な十二月党デカブリストの叛乱があった。 宮本百合子『ツルゲーネフの生きかた』より引用
  • 昭和十六年十二月八日といふ日をわれわれは忘れることはできません。 岸田国士『戦争と文化』より引用
  • ところが一八二三年十二月のある日ジャヴェルは一つの新聞を読んだ。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 十二月になって、おふくにとっては御奉公に上って初めての客があった。 平岩弓枝『火宅の女-春日局』より引用
  • ここで、問題になるのは、事件が十二月二十一日に起きていることである。 西村京太郎『歪んだ朝』より引用
  • にわかなことで、あすの十二月十二日には出発しなければならなかった。 司馬遼太郎『燃えよ剣 02 (下)』より引用
  • この歌は十二月十六日に死去する一週間ほど前、夫人に口述した歌という。 大岡信『名句歌ごよみ[冬・新年]』より引用
  • 僕はそのために口を探し、同じ年の十二月に海軍機関学校の教官になつた。 芥川竜之介『身のまはり』より引用
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