区別なく

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  • 王族も庶民も区別なく殺され、殺されなかった者は奴隷にされた。 塩野七生『ローマ人の物語1』より引用
  • 男も女も、老人も子供も区別なく破裂し、人の形も残さない汚物になってゆく。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 06 重力の井戸の底で』より引用
  • 男女の区別なく、彼女が最高の教え子であったことはまちがいない。 大野木寛『ラーゼフォン第02巻』より引用
  • 昼夜の区別なく警察や報道関係者に追い廻されているんですよ。 泡坂妻夫『死者の輪舞』より引用
  • いつしか人々はそう思い、夜も昼も区別なく彦次郎に働かせつづけました。 半村良『わがふるさとは黄泉の国』より引用
  • 破壊された味方機、敵機の区別なく、消火剤を浴びせるのが見えた。 皆川ゆか『機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー』より引用
  • 従来車両とは区別なく運用されている。
  • それ以外の駅では途中駅と始発終着駅の区別なく同じチャイムが用いられている。
  • そこには、男女の区別なくアイウエオ順に卒業者名が載っていた。 深谷忠記『タイム』より引用
  • 佐竹の稽古は有望とか、有望でないとかの区別なしにきびしいのである。 藤沢周平『蝉しぐれ』より引用
  • 敷地も畑も区別なく轢きならされて、土が石のようになっていた。 真尾悦子『いくさ世を生きて ―沖縄戦の女たち』より引用
  • また沖縄県内で用いられる塩は、家庭用・業務用の区別なくほぼ全てが県内で加工された自然塩である。
  • その後、時代劇・現代劇の区別なく脇役として多く出演した。
  • 清濁の区別なく、世の中のあらゆることを見てやろうと目がぎらついていた。 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』より引用
  • しかし、詩経から宋代までの文献を区別なく使用するなど客観性を欠いていた。
  • 祭も烈も区別なく、ともに行動してゆく者は仲間にした。 伊藤桂一『遥かなインパール』より引用
  • それによれば、ローマ市民は貴族・平民の区別なく、経済力をもとにして六階級に分けられた。 塩野七生『ローマ人の物語1』より引用
  • すべての普通列車が当駅で折り返すため、特急も含めて上下線の区別なく発着している。
  • 二人は街道、人家、畑の中を区別なく北を指して駈けて行く。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 軍医たちはわけへだてなく犠牲者に接し、敵味方の区別なく治療をほどこした。 アレクサンドル・デュマ/乾野実歩訳『リシャール大尉』より引用
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