北海道

全て 名詞
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  • ところがそのうちにそろそろ北海道の早い木枯こがらしが吹き始める頃になった。 中谷宇吉郎『南画を描く話』より引用
  • 私はあまり旅行をしないほうだが、昨年の夏に友人と北海道をまわった。 星新一『きまぐれ博物誌・続』より引用
  • 君が北海道に行ってから、ぼくはずいぶん君に会いたいと思っていた。 三浦綾子『塩狩峠』より引用
  • 北海道の新聞も、二回のせただけで、あとは、全く関心を示していない。 西村京太郎『夜間飛行(ムーンライト)殺人事件』より引用
  • 先に一人で北海道に帰しておいて、あとで再会できると思ったんだろう。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 北海道の事件と、彼女が関係があるという証拠もないといったことである。 西村京太郎『夜間飛行(ムーンライト)殺人事件』より引用
  • 私はぼんやり母から聞いた北海道の気違いの話などを思い出していた。 宮本百合子『貧しき人々の群』より引用
  • 最大の理由は、北海道を独立させ、函館に独立政府を作ることであった。 司馬遼太郎『燃えよ剣 02 (下)』より引用
  • まちをつと末男すゑをは、偶然ぐうぜんにも彼女かれとおなじ北海道ほくかいだううまれたをとこであつた。 素木しづ『追憶』より引用
  • 自分を置いたまま北海道まで彼が帰って行くとはまさか信じられない話だった。 平林たい子『うつむく女』より引用
  • 今私は北海道の地に来て、札幌の静かで深い秋のけはいの中に沈んでいる。 風巻景次郎『中世の文学伝統』より引用
  • ぼくは何だか北海道の人たちが、いじらしいような気がしてなりません。 三浦綾子『塩狩峠』より引用
  • この種の依頼が北海道から来たのは、一月二十日以来すでに四度目だった。 堺屋太一『油断!』より引用
  • 本シリーズはいよいよ十一巻目となり、残り一巻が東北・北海道編となった。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 11 肥前・肥後・日向・薩摩ほか』より引用
  • 北海道へ出発する前に、栄吉や彼の友人たちが準備しておいたものだった。 平岩弓枝『旅路(下)』より引用
  • 北海道は、その点、これからといふ部分が多いのは頼もしい限りである。 岸田国士『北海道の性格』より引用
  • だから僕は北海道の冬というよりか冬則ち北海道という感が有ったのです。 国木田独歩『牛肉と馬鈴薯』より引用
  • それから一時間あまり経って北海道生れのお花さんが、帰って来た。 宮本百合子『乳房』より引用
  • 私はこれまで北海道から沖縄まで、さまざまな場所を訪れ、暮らしてきた。 ニコル『C・W・ニコルの自然記』より引用
  • これは確かに北海道の住民の特異な気質となって現われているようだ。 有島武郎『北海道に就いての印象』より引用
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