勤務

全て 名詞
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  • お前が名誉ある将校として、立派に勤務したことはわしもよく知っとる。 プーシキン/中村白葉訳『大尉の娘』より引用
  • 私はできることならその勤務からまぬがれたいと思わないわけには行かない。 島尾敏雄『魚雷艇学生』より引用
  • 勤務先がこのような状態の上に、父は親戚の面倒を見ねばならなかった。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • 業界では五本の指にはいるA工業の人事部企画グループに勤務している。 高橋伸夫『できる社員は「やり過ごす」』より引用
  • 彼はこの地位に達するまでに二十年間一兵卒として勤務したのであった。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • ・指示・命令されたことを実施してもしなくても、勤務評価に影響がない。 高橋伸夫『できる社員は「やり過ごす」』より引用
  • まだ三四才だが、この東高では十年近く勤務している古株の一人である。 高畑京一郎『タイム・リープ 上』より引用
  • 地上勤務とはいえ、何十倍かの競争で入社し、希望を持って働いていた。 沖藤典子『転勤族の妻たち』より引用
  • しかしこのアントンには毎週幾回も図書館の助手としての勤務があった。 ヘッセ/高橋健二訳『ガラス玉演戯(上)』より引用
  • もし僕が、僕の勤務が必要の場合にそれを拒否したらどうなるだろう? プーシキン/中村白葉訳『大尉の娘』より引用
  • 彼らの勤務位置は事故発生場所にあまりにも近すぎていたのだった。 光瀬龍『墓碑銘二〇〇七年』より引用
  • 警察庁に勤務するようになったのは、就職先がなくて困っていたからだ。 五十嵐貴久『土井徹先生の診療事件簿』より引用
  • 一日の勤務時間が終ると、ぐったりとなって何もする気になれなかった。 森村誠一『科学的管理法殺人事件』より引用
  • わたしは在郷軍人病院に勤務しているのでたくさんの人を知ってます。 リチャード・フッカー『マッシュ 続』より引用
  • ところが、じつさいに入つてみると、事務員や本社の勤務ではなかつた。 吉川英治『折々の記』より引用
  • 出版社勤務とは思えないやくざ顔の男は、ずっとこちらを注視していた。 松岡圭祐『千里眼 美由紀の正体 上』より引用
  • カリフォルニアの勤務先でも、そのスタイルで通しているという話だった。 荻原規子『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』より引用
  • 身元も勤務先もはっきりしており、留置する必要はないように思われた。 佐竹一彦『刑事部屋』より引用
  • 圭一の勤務する会社の社長が、好意的にトラックをまわしてくれたのだ。 吉村昭『一家の主』より引用
  • 三十四歳になる兄は小田原にある本部に勤務し、結婚して子供が二人いる。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
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