動脈

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  • 本症はこの動脈硬化が原因で身体にさまざまな症状が現れることを指す。
  • 交通の動脈としての地位をトンネルに譲った旧道は観光地となっている。
  • 結果、この動脈での血流が悪くなり脳への血流が不足したりすることもある。
  • 僕も試験のために五羽ばかり遣ってみたが四羽は動脈を破って即死さ。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 無論むろんとしとしだから、ちゝ動脈どうみやく徐々じよじよ硬化かうくわしつつあつたのではあらう。 小島政二郎『海燕』より引用
  • 固有の解剖学名を持つ動脈の大部分とその分枝が筋型動脈に分類される。
  • つまり由希の動脈瘤の手術中にそんな実験を行なった事実はないのよ。 篠田節子『ハルモニア』より引用
  • 先天性の肺動脈弁狭窄症ではバルーン弁形成術が選択されることもある。
  • 気づかないうちに冠状動脈が徐々に狭くなっていたことが原因である。
  • 硝子体動脈は眼動脈の枝であり、水晶体や眼杯の内部の組織を栄養する。
  • 彼は破顔しながらコッヘルを用い、血をふいている動脈の血管を結んだ。 豊田穣『海兵四号生徒』より引用
  • 枕につけた片方の耳の奧では、動脈の漲る音が高く明らかに鳴っている。 寺田寅彦『枯菊の影』より引用
  • 一度目は骨に当ったので、二度目は剣の先をほんのわずか下げて動脈に達した。 ヘミングウェー/永井淳訳『危険な夏』より引用
  • 十五世紀末葉はカルチェ・ラタンが動脈硬化を起こした時代でもあった。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • 肺動脈弁狭窄症が軽度の場合、何年にもわたり無症状であることがある。
  • 血液は後頭動脈と上甲状腺動脈の枝である胸鎖乳突筋枝から供給される。
  • アトラスは天と地をつなぐ動脈である以上に、人間の制御を求めている。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • ときどき脈搏が早く激しくなり、その鼓動が動脈の一本一本に感じられた。 宍戸儀一『フランケンシュタイン』より引用
  • 生きたまま動脈を切らないと、あんなに勢いよく血液は流れないからだ。 奈須きのこ『空の境界 (上)』より引用
  • 動脈血栓症では通常心臓に向かう血管で起こるため、心臓発作が起こる。
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