勉学にはげん

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  • 高校では勉学にはげみ、カリフォルニア大学バークレー校への奨学金を得た。
  • その勉強法は単純だが、大将はいささかの疑問を抱くこともなく、一刻もサボることなく、勉学にはげんだ。 児島襄『指揮官』より引用
  • 進也君、元気で勉学にはげんでおられることと思う。 川又千秋『邪火神』より引用
  • 遊びたい誘惑をみずから押えつけ、勉学にはげんでいるのだから。 星新一『きまぐれ博物誌』より引用
  • 彼は、たいてい仲間からひとり離れ、自尊心と激しい感情を内に秘めて、ひたすら勉学にはげんでいた。 グィン『ゲド戦記1 影との戦い』より引用
  • かれらは、おなじ音楽学校に学び、ともに将来、コンサートの舞台に登場しようとひたすら勉学にはげんでいたが、同時に写真にも凝っていた。 加藤秀俊『一年諸事雑記帳(上) 1月~6月』より引用
  • マジメな若者はそれを信じて、着たきり雀で勉学にはげんだ。 阿部牧郎『オフィスラブ――甘い誘惑』より引用
  • 彼の野心とは、人生にたいして青年がもつ渇望そのものであるといってもいいので、その渇望ゆえに、彼は勉学にはげみ、社交界に出ようとします。 バルザック/小西茂也訳『ゴリオ爺さん』より引用
  • その雑念を払おうと、彼はさらに勉学にはげんだ。 星新一『城のなかの人』より引用
  • 明治20年大阪に出て、今橋の町医者のもとに寄寓し、医務手伝いのかたわら勉学にはげみ、19歳で医術開業の免許を得たが、その志は「病を癒さんより国を癒すの医」たらんとするものであった。
  • 君は先年、経世家として腕をふるった二宮尊徳翁の偉業を称えるため、たきぎを背負いつつ勉学にはげんだという幼少時代の尊徳像を、全国の学校という学校に建ててみせると豪語したな。 荒俣宏『帝都物語1』より引用
  • 職を転々としながらも商才を発揮しトロイ発掘の目標に向け蓄財し、かつ勉学にはげみ音読により文章を丸暗記する勉強法で多国語を理解し、ドイツ語のほか、英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語、イタリア語、ギリシア語、ラテン語、ロシア語、アラビア語、トルコ語に詳しかった。