勇士

全て 名詞
1,772 の用例 (0.01 秒)
  • どちらの勇士も知らなかったことは、カリがそばに隠れていた事実であった。
  • 他の者がみな身ぶるいして恐れるほどの勇士の物の具を着こむなどとは。 ホメロス/呉茂一訳『イリアス(下)』より引用
  • 月の重力をどうとも思わぬ大尉の歩み方は、歴然の勇士の風格があった。 富野由悠季『機動戦士ガンダムⅡ』より引用
  • また第一次世界大戦の勇士でもあり、探検家であり冒険家でもある。
  • 一人の勇士は決して、兵を率いた一人の指揮官にかなわないのです。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第02巻 「黄金の戦女神」』より引用
  • が、死んだお前が横はつてゐるこの大地にお前程の生きた勇士は一人もゐない。 シェイクスピア/福田恆存訳『ヘンリー四世』より引用
  • 彼らはその数が減ずればますます勇気をますような勇士たちだった。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • そこにこそ、今なお死せる勇士の生命が叫び闘い泣き生きつつあるが如くに。 坂口安吾『我が人生観』より引用
  • この事件の後、大規模な捜査が行われたが張良と勇士は逃げ延びた。
  • というんで、国家的勇士としての栄誉と待遇をあたえるわけなんだろう。 谷譲次『踊る地平線』より引用
  • すぐにここへ、好く一致した勇士の群を 呼び集めて、あなたに見せます。 森鴎外『ファウスト』より引用
  • なんとなく堺事件の勇士だってえことを聞いて、改めておれが調べた話だよ。 山田風太郎『地の果ての獄(下)』より引用
  • 私が息子のことを、抜群の勇士だといったので、喜びに満ちた様子でもって。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(上)』より引用
  • 身をもつて鉄条網を爆破した爆弾三勇士はもちろん天国に行つてゐる。 出口王仁三郎『三鏡 『水鏡』『月鏡』『玉鏡』 kgm 3 20070907』より引用
  • あなたという女のおしゃべりからイタリアきっての勇士が七人まで命を落とした。 スタンダール/宗左近訳『カストロの尼』より引用
  • 兄におとらない勇士で、常に浅黄じないのさしものをさしていました。 海音寺潮五郎『史談と史論(上)』より引用
  • だから、彼には信頼するに足る家来も、力になる勇士も少なかったのだ。 海音寺潮五郎『新太閤記(四)』より引用
  • 彼は、アルジェリア、インドシナの植民地戦争を体験した勇士であった。 山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』より引用
  • われわれは最後の瞬間まで勇士としての覚悟かくごを失いますまい。 倉田百三『俊寛』より引用
  • あの犬はなまはんかな人間どもよりもずっとましな勇士だった。 R・E・ハワード『不死鳥コナン』より引用
  • 次へ »