勇士の名

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  • 四人とも長尾ながお家で勇士の名ある青年らであった。 海音寺潮五郎『天と地と(二)』より引用
  • 運よくその首級しゅきゅうを挙げることでもできれば、国一番の勇士の名を已のものにすることができるのである。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • 五千の軍勢は勇士の名を示す様々な旗印を押しならべ、華麗な具足に身を固めている。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第08巻 「風塵の群雄」』より引用
  • また、その主人公たる勇士の名でもある。
  • なに、はじめは、そんな子どもに無双の勇士の名を与えるとはデルフィニア騎士の質も落ちたものだと嘆いたが、あれならば頷ける。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第06巻 「獅子の胎動」』より引用
  • 一説には、石敢当は五代の晋の勇士の名で、彼はよく凶を吉に化し、もろもろの危難をふせいだため、後世その名を石に彫って守護神にするようになったともいわれる。 駒田信二『中国笑話集』より引用
  • ちなみに金田一春彦の著書「日本語新版」によれば、美勇士の名は、外来語以外の日本語で「ミュ」という拍の現れる稀有な事例の一つで、他には「大豆生田」という珍しい姓しか知らないとある。
  • 明和4年に湯浅常山が発行した戦国武将の逸話集、『常山紀談 』にも10名の勇士の名が連ねてある。