勇士たち

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  • 後ろからは教師を前にして一歩も退かない勇士たちの怒号どごうが響いてきた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • これでは過去六年間戦場で血を流したドイツの勇士たちに合わせる顔がない。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』より引用
  • 厳然とした声に国王軍の勇士たちは思わず息を呑み、足を引いていた。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • 彼らはその数が減ずればますます勇気をますような勇士たちだった。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • 東京の空も遂に体あたりの勇士たちによって守られているのである。 伊藤整『太平洋戦争日記(三)』より引用
  • 間近でこれを見た政府軍の勇士たちが驚いたのは当然である。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • 勇士たちはマリアを家に運んできたけども、イワンは眠ったまんまだよ。 日本民話の会編訳『世界昔ばなし(上) ヨーロッパ』より引用
  • この言葉にわれらの勇士たちは気恥かしくなつて、強ひて空元気をつけた。 平井肇『ディカーニカ近郷夜話 前篇』より引用
  • 政府軍の勇士たちが気づいた時には先頭の少女はすでに本陣の真後ろまで迫っていた。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • 二号艇の勇士たちは、つぎつぎに蛙のように、この綱梯子にとびついた。 海野十三『幽霊船の秘密』より引用
  • そして四騎士団にはそれぞれに、技量も勇気も他に抜きんでた勇士たちがいる。 エディングス『エレニア記1 眠れる女王』より引用
  • こういった勇士たちのものものしい格好も、タルタランにはかなわない。 ドーデ/辻昶・庄司和子訳『タルタラン・ド・タラスコンの大冒険』より引用
  • 驚きが過ぎて戦うことすら忘れそうになったが、ラモナ騎士団の勇士たちはさすがだった。 茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』より引用
  • 女神は勇士たちをこの神聖な場所まで案内してきた白い動物たちにも口づけをした。 エディングス『エレニア記6 神々の約束』より引用
  • だが、伯爵の死に様を語るにつけ、国王軍の勇士たちからも次々に怒りの声があがった。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • あの烈火のなかで、あの勇士たちは一体どうしているだろう。 高木俊朗『抗 命 インパールII』より引用
  • この甲板も、ほんの二、三カ月まえには、勇士たちの血で染められたものなのである。 ハーン/平井呈一訳『心』より引用
  • それゆえちょっと引き退いて、主だつ勇士たちをみな、ここへ呼び寄せたまえ。 ホメロス/呉茂一訳『イリアス(下)』より引用
  • 恐しい悲鳴が、モンゴールの勇士たちの口から止めようもなくほとばしった。 栗本薫『グイン・サーガ 003 ノスフェラスの戦い』より引用
  • さらにセントールの谷あらしほか、あの助けだし戦争に働いた百人の勇士たちもいました。 ルイス/瀬田貞二訳『(ナルニア国物語7) 最後の戦い』より引用
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