勇士

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  • 後ろからは教師を前にして一歩も退かない勇士たちの怒号どごうが響いてきた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • あなたの飛行士は過般の大戦の勇士、千風万雲の古つわものであります。 谷譲次『踊る地平線』より引用
  • 四人とも一騎当千いつきとうせんともいうべき勇士であることを晴景はるかげはよく知っている。 海音寺潮五郎『天と地と(二)』より引用
  • これらの勇士達はこれからどこの国のどこの道の果てまで行くのであろうか。 寺田寅彦『札幌まで』より引用
  • 古代より多くの戦死者はそれぞれの部族や民族で勇士や英雄とされた。
  • あれは貴様のような卑怯者に殺させてはならない尽忠の勇士だったのだ。 海野十三『怪塔王』より引用
  • 勇士が戦死を覚悟のいくさ首途かどでにそんな小細工をろうするとは思えないのだ。 横溝正史『誘蛾燈』より引用
  • それは、忽然こつねんとかけあがってきた四勇士の影をそこに見たがためであろう。 吉川英治『神州天馬侠(二)』より引用
  • これでは過去六年間戦場で血を流したドイツの勇士たちに合わせる顔がない。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』より引用
  • 嘉明は「真の勇士とは責任感が強く律儀な人間である」と発言している。
  • 歴戦の勇士であり彼なくしては部隊の設立もなかったであろうといわれる。
  • きみの父もコロンナ一党のために二十余たびも負傷した勇士だった。 スタンダール/宗左近訳『カストロの尼』より引用
  • 彼は欧州大戦のときの空の勇士の一人として有名な人物だった。 海野十三『太平洋魔城』より引用
  • 十勇士達の持つ固有の得意技を使いながら、各地のイベントを進めていく。
  • それまで知らなかったが、彼はオキナワ生き残りの勇士だったのである。 小田実『何でも見てやろう』より引用
  • ここまできても、キカハは数人の勇士をなだめに回らねばならなかった。 P・J・ファーマー『階層宇宙の創造者』より引用
  • これから十数時間の後の転進にこの遺体を背負う勇士が見られました。 五味川純平『ノモンハン(下)』より引用
  • 厳然とした声に国王軍の勇士たちは思わず息を呑み、足を引いていた。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • こうしてこの市民たちは、われらの国の名にふさわしい勇士となった。 高橋哲哉『靖国問題』より引用
  • わたしの兄弟犬飼は勇士だが、怒りにまかせて人をころしたりはしない。 滝沢馬琴『里見八犬伝 巻3』より引用
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