勅使

全て 名詞
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  • 現在は渡ることはできず、10年に一度の勅使祭の時にのみ使用される。
  • そのころ江戸に滞在していた勅使大原三位との接触が主な目的だった。 古川薫『桂小五郎(上)』より引用
  • 特に近現代の用語で、勅使派遣が定例になっている神社を勅祭社という。
  • 勅使殿は江戸時代の造営であるが、室町時代の様式を残した建築である。
  • 六条院からも贈り物があって、勅使の頭中将の背景の大きさが思われた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 志津夫は苛立いらだちながらも、人の流れに合わせて勅使門から境内に入った。 梅原克文『カムナビ(下)』より引用
  • 前には、勅使が江戸へやってきて、定めの挨拶を将軍におこなったものだ。 池波正太郎『幕末新選組』より引用
  • 一方、それよりも急速に、二度目の勅使が、徐州城へ勅命をもたらした。 吉川英治『三国志』より引用
  • 勅使の品川到着の報告を受けて長矩も3月10日に伝奏屋敷へと入った。
  • 加賀田の方でも、早や勅使の下向と耳にしたろうが、すぐらせておけ。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • ご辺は一体、どういうわけで、今日の勅使に選ばれてお越しあったか。 吉川英治『三国志』より引用
  • すると勅使は、それはならぬというふうに、頭を左右に振りました。 原民喜『ガリバー旅行記』より引用
  • 勅使、院使が愈々いよいよ明後日江戸へ着くという三月の九日のことであった。 大佛次郎『赤穂浪士(上)』より引用
  • この道路は御勅使川が作り出した旧流路をそのまま道路に転用したものである。
  • そして勅使たちに夜を待つように告げ、雲に乗って去って行く。
  • 京都から来た勅使に謁見するときなどの心得も充分にわきまえていた。 新田次郎『新田義貞(上)』より引用
  • 重要文化財の勅使門は創建当初来の遺構を今日に至るまで伝えている。
  • 敷地の周囲は築地塀で囲まれており、表門と勅使門の2つの門が残る。
  • そうして馬を打たせて、御勅使川みてしがわの岸を東へ歩ませて行きました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 今度の勅使御饗応掛ちよくしごきようおうがかりになって、私のところへ、どんな挨拶があったと思う。 大佛次郎『赤穂浪士(上)』より引用
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