効く

全て 動詞
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  • こんどの例を以てしても、あの第六十四番だけが効くとは信じられない。 山田風太郎『忍法破倭兵状 ―山田風太郎忍法帖短篇全集(3)』より引用
  • このようにすると腕の力をあまり使わずに広背筋下部によく効いてくる。
  • ぼくにとって先輩はどんな精神安定剤よりも効くんじゃないだろうか。 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • しかし薬というものは、それを用いる者が効くと思えば効くものである。 駒田信二『好色の勧め』より引用
  • 安価なものだとバランスの悪さから片効き状態になりやすい傾向がある。
  • この時使用されるカテゴリは駄洒落の効いた名前が付けられる事もある。
  • 医術師いじゅつしほどこした薬がいているのだろう、負傷者ふしょうしゃたちはよくねむっている。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅱ 王獣編』より引用
  • 孝子の額に汗が浮かんだのは、効きすぎた暖房のせいだけではなかった。 秋元康『着信アリ2』より引用
  • しかし彼にとっては、警察よりも記者の名前のほうが効いたのである。 森村誠一『新幹線殺人事件』より引用
  • マシンの軸よりも前の方に立つとハックスクワットのような効き方をする。
  • 野口医師が与えた鎮静剤がまだ効いていて、そのせいなのかもしれない。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • 中翼やライトプレーンのような単独翼に近い場合はその中間の効きになる。
  • それならば暗い顔をする訳はないがと思うと、きすぎたのだとまた言った。 長谷川時雨『旧聞日本橋』より引用
  • そして、その場にひざをつくと、ちゃんと薬が効いていることを確かめた。 橘香いくの『ブランデージの魔法の城1 魔王子さまの嫁取りの話』より引用
  • 当時わずか16歳とは思えぬパンチの効いた高い歌唱力で話題を浴びた。
  • 夏に切った角からは、心臓や血液の循環に関する病気に効く薬ができる。 稲垣美晴『サンタクロースの秘密』より引用
  • ぎんがうまく入れたのは、万年の紹介状が効いたためのようであった。 渡辺淳一『花埋み』より引用
  • あるいはかの新羅人は、疫病に効く薬を持った僧たちではなかったか。 安部龍太郎『戦国秘譚 神々に告ぐ(下)』より引用
  • 朝一番にのんだ睡眠薬が、昼頃になって効いてくるとは、考えられない。 貴志祐介『硝子のハンマー』より引用
  • 絶対に効いていないと思っているなら、わざわざ買って飲みはしないはずだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり』より引用
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