励む

全て 動詞
967 の用例 (0.02 秒)
  • 三と八の日には学問に励む、そして一と六の日には母の按摩をしたのだ。 南條範夫『山岡鉄舟(一)』より引用
  • 部活動に励んでいた生徒たちが、空を覆う虫の屋根に気づいたのだろう。 西野かつみ『かのこん 第05巻 ~アイをとりもどせ!~』より引用
  • 剣士はこれでいいのだろうかと思いつつも、今夜も製作にはげむのだった。 和田篤志『異世界の聖機師物語』より引用
  • 黒帯の資格をとるために、集中的にけいこに励んでいたあの時期である。 ニコル『C・W・ニコルの野性記』より引用
  • そのような家庭環境に育ったため、劉知幾も古典・史書の研究に励んだ。
  • 好きな人と話したい一心で、私はさらに英語の勉強に励むようになった。 田丸公美子『パーネ・アモーレ イタリア語通訳奮闘記』より引用
  • ビルの警備員をやりつつ、ギターでの楽曲製作に励む日々を送っていた。
  • おのれらは馬鹿なことは考えず子孫の繁栄に励むことだけを思うべきだ。 酒見賢一『語り手の事情』より引用
  • それまで訓練に励んでいた戦車が停止し、ハッチから乗員が顔を出した。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 13 山口防衛戦2』より引用
  • それでも、未来の鬼刑事を目指して、正実は必死に励んでいたのである。 赤川次郎『ひまつぶしの殺人』より引用
  • また、彼は自国の芸術のために熱意を持って励むということがなかった。
  • 加藤を見返してやろうというのが、柔道に励んだ一つの理由でもあった。 豊田穣『海兵四号生徒』より引用
  • 白児党の名は白布を身に付けて訓練に励んだことに由来するという。
  • 高校時代は美術部と社会科学研究会に所属し、当時から詩作に励んでいた。
  • この時王はその仕事に励むならば彼の不正の数々を見逃すと約束した。
  • 喜屋武朝徳は東京滞在中も父とともに唐手の鍛錬に励んでいたという。
  • 理想に向って励んで行く勇気を致命的にくじくものは外側のものではない。 神谷美恵子『神谷美恵子日記』より引用
  • 電気を消して励んでいるから、ヒューズが飛んだのに気づかないのだ。 小林信彦『夢の砦』より引用
  • それからというもの、稲造は人が変わったように勉強に励むようになった。
  • 知ればこそ、いっそうこの奴隷的作業に励まずにはいられなかった。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
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