助け

全て 動詞 名詞
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  • これはまあどうしたんでしょう、誰も助けて上げる人はいないのかしら。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • われわれを助けに来てくれるものは、われわれの同宗教者たちだろうか。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • わたくしはころされてもようございますから、ははいのちをおたすくださいまし。 楠山正雄『牛若と弁慶』より引用
  • 彼の仲間はかかる悲惨な場所においてよく行なわれるように彼を助けた。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • しかしぼくは金銭上において魯迅さんを助けたことは一度もないのです。 内山完造『魯迅さん』より引用
  • しかしひとりの弱者が他の弱者を助けに行ったところでどうなるものか。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • あなたは実際女手だけではむずかしいような仕事を助けてくれるんだわ。 原田義人『城』より引用
  • 僕に悪いことが起ったら、お母さんが助けに来てくれるような気がするよ。 豊島与志雄『反抗』より引用
  • お前さんはりっぱな結婚をして家の者を助けなければならないのです。 水谷まさる『若草物語』より引用
  • どうか助けて下さいという表情が彼女の細い眼とまゆの間に現われた。 夏目漱石『明暗』より引用
  • わたしがすこしでも持っていれば、わたしはかれを助けなければならない。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • そうしてそれが音の不完全を助けて理解を容易にするように思われる。 寺田寅彦『ラジオ雑感』より引用
  • 折角助けた娘は橋場へ行っているあいだに、向うで男が出来てしまった。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • せめても、こっちがいのちたすけてやったのをありがたくおもったがいいのだ。 小川未明『おおかみと人』より引用
  • 片時もこの居まわり三町の間にりたくない、生命いのちばかりはお助けじゃ。 泉鏡花『草迷宮』より引用
  • これまでわしほどあなたの助けを必要とした人間はありませんよ。 三上於菟吉『患者兼同居人』より引用
  • 門脇の小屋から、岩蔵を助けだしてくるまでに十分ほどの時間が流れた。 海野十三『地球盗難』より引用
  • もしおまえがわたしいのちたすけてくれたら、おまえのしいものはなんでもやる。 小川未明『おおかみと人』より引用
  • あなたが私に、弱いと知っていらっしゃる私に助けをお求めなさるなら。 倉田百三『出家とその弟子』より引用
  • しかしそれを助けてやるというような気持は私の倦怠アンニュイからは起こって来ない。 梶井基次郎『冬の蠅』より引用
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