前肢

全て 名詞
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  • それが如雲斎にはまるで主人のまえに前肢をそろえた犬みたいに見えた。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • もっともここで笑い声をあげてはまた前肢で剣突けんつくくらうおそれがあった。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • おれは前肢まえあし眼脂めやにをこすり落としながら、声のする方へ首を曲げてみた。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • このとき天丸は、前肢をがくと折り、あたまをその上にのせてしまった。 山田風太郎『柳生忍法帖(上)』より引用
  • 錦蛇にしきへびには違いないが、小さな前肢まえあしが生えていて、大蜥蜴おおとかげのようでもある。 中島敦『悟浄歎異』より引用
  • 例えば鳥類の前肢は翼になり、この過程で親指以外の指は退化している。
  • 基本的構造は二対でほぼ共通しており、鳥類では前肢は翼に該当する。
  • 水かきは前肢では指の間の基部のみに、後肢では趾全体に発達している。
  • しかし時にはこれらの色帯が前肢の付け根あたりまでしかないものもある。
  • つまり短く太い首、短い前肢、長い後肢をもつ頑丈な体という姿である。
  • あしに霜がおりていたのでしじゅう前肢を一本一本交替にもちあげていた。 ロンドン/山本政喜訳『白い牙』より引用
  • 普通のカマキリとは異なり、右の前肢が槍のような形状をしている。
  • 眼鏡犬があごの先に右の前肢まえあしを当てて考え深そうに言った。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • 真っ直ぐな鉤爪のあるたくましい前肢の機能については分かっていない。
  • 移動する時は爪を保護するため、前肢の甲を地面に付けて歩く。
  • 標的に近接した状態でXキーを押すと前肢などを使って近接攻撃をする。
  • 他種と同様に前肢には長く鋭い爪を持つ3本の指が存在した。
  • ここの処へただちょっとお前の前肢まえあし爪印つめいんを、一つ押しておいて貰いたい。 宮沢賢治『フランドン農学校の豚』より引用
  • 村民役の人々に割って入った三頭の馬は、一声いなないて前肢ぜんしを上げる。 喬林知『今日からマ王 第01巻 今日からマのつく自由業!』より引用
  • 両側にいる数匹のねずみが、前あしを使って彼の腕をつかんで引きずっていた。 バローズ『火星シリーズ11 火星の巨人ジョーグ』より引用
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