前線

全て 名詞
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  • そいつは一回も前線に出てこないで、後方でじっとしているだけだった。 鷹見一幸『アウトニア王国奮戦記 第01巻 でたまか 問答無用篇』より引用
  • 敵中作敵のはかりごとが見事成功したのを望んで、曹操は馬を前線へ進めてきた。 吉川英治『三国志』より引用
  • 文学の前線が時によって出たり引っこんだりしているようにも思われる。 宮本百合子『作家の経験』より引用
  • 前線の背後から敵が攻めてきて、指揮所の将校たちは一斉に逃げ走った。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 14 山口防衛戦3』より引用
  • これからあいつらを率いて前線に出るおめーに言うことじゃなかった。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 05 5121小隊 episode ONE』より引用
  • 本物の戦場であっても、一度前線から後方へ下げておくのが正しいのだ。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第11巻』より引用
  • 前線に達しようとしているフランス側の掩護部隊の、指揮官を確認する。 古川日出男『アラビアの夜の種族2』より引用
  • 人民軍の新編成部隊も、もうぼつぼつ前線に向けて出発しはじめていた。 オーウェル/高畠文夫訳『カタロニア讃歌』より引用
  • だが、前線にでた最初の日に負傷した青年とは親友の交わりをつづけた。 ヘミングウェー/高村勝治訳『女のいない男たち/ヘミングウェー短編集2』より引用
  • 前線は決定が終っており、後方は決定の主体そのものが崩壊していた。 石原吉郎『望郷と海』より引用
  • 前線の部隊が、負傷兵や民間人を保護せねばならない状況がおかしい。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 11 5121小隊の日常II』より引用
  • ぼくはメンドリを捨てお得意さまを捨てて前線へ出なけりゃなりません。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅡ』より引用
  • 毎日毎日たくさんの女の人たちが篤志看護婦となって前線へ出て行く。 宮本百合子『キュリー夫人』より引用
  • とか言いながら喜々として前線へと移動させるのに夢中のようだった。 谷川流『涼宮ハルヒの暴走』より引用
  • 機会はそこしかない、というのが前線本部スタッフの一致した意見だった。 五十嵐貴久『TVJ』より引用
  • その前線ではどのような混乱が起っているか、想像することも難かしい。 光瀬龍『征東都督府』より引用
  • すぐ目の前で、ロケット砲の一個小隊が前線に向けて射撃をはじめていた。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 10 もうひとつの撤退戦』より引用
  • 前線に行っていらした皆さんの御兄弟はお帰りになった方もあるでしょう。 宮本百合子『美しく豊な生活へ』より引用
  • ただし漢中の地は、前線へ兵糧を送るためにも、重要な部署ではあった。 吉川英治『三国志』より引用
  • 家康の居る場所からでは前線が遠すぎて、よく将兵の動きが見えなかった。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
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