制止

全て 名詞
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  • 浅見は彼女の様子が次第に深刻になってゆくのを見て、慌てて制止した。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)上』より引用
  • 宗介を制止せいしできなかった自分に、彼女も少しはい目を感じていたのだ。 賀東招二『フルメタル・パニック!短編集03 自慢にならない三冠王?』より引用
  • 僕は制止したんですが、あっという間に走って行ってしまったんですよ。 西村京太郎『寝台急行「天の川」殺人事件』より引用
  • それをちょっと見ただけでも眼をやられ、あわてて手で制止しようとした。 ムーア『暗黒神のくちづけ―処女戦士ジレル』より引用
  • 身体愁訴はなどの症状は少なく、精神運動制止が強いなどの特徴もある。
  • 下劣な一言を残して背を向けたベイを、彼女は制止しようとしなかった。 田中芳樹『銀河英雄伝説 03 雌伏篇』より引用
  • 母の制止も、そのときの周囲の状況も、私の耳と目から完全に消えていた。 梅宮アンナ『「みにくいあひるの子」だった私』より引用
  • 堤は制止する際に足を滑らせてステージから落ちたが、怪我はなかった。
  • リーベルの制止の声も、しわがれてこそいたが十分な威厳を感じさせた。 紅玉いづき『ミミズクと夜の王』より引用
  • 飛んでくる制止の声を振り切って、市朗は建物の中へ駆け戻っていった。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • 後ろから警備員アンチスキルの制止の声が飛んできたが、いちいち気にしていられない。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録SS』より引用
  • 建物のなかに入ろうとした数人のプレスが、水戸軍の兵士に制止された。 打海文三『裸者と裸者(上) 孤児部隊の世界永久戦争』より引用
  • たちまち、低いけれど鋭い制止の声が、後のガルー戦士から飛んできた。 川又千秋『火星人先史』より引用
  • 今西は角山刑事の顔をうかがったが、制止の様子がないのを見て話し始めた。 泡坂妻夫『亜愛一郎の転倒 (亜愛一郎シリーズ2)』より引用
  • 少しでも列の前にもぐりこもうとする預金者を制止する役もつとめていた。 大藪春彦『野獣死すべし』より引用
  • 最早、医師の誰もが、ラ氏のこんな行為を制止しようとは試みなかった。 松永延造『ラ氏の笛』より引用
  • 兵士たちの制止や誰何すいかの声も無視して彼女はついに飛行甲板に出た。 田中芳樹『創竜伝 第04巻』より引用
  • そして岸は、その痛みよりも、大門の制止する声に体をしびれさせていた。 半村良『魔女街』より引用
  • しかしこのとき、彼は自然にラインハルトの制止を受け容れたのである。 田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 01 星を砕く者』より引用
  • 私たちは苦笑して彼を制止し、そのまま事務所を退散したものだった。 五木寛之『風に吹かれて』より引用
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