利家

全て 名詞
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  • 五千石は決して少い禄高ろくだかではないが、利家の方は二十三万三千石である。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 利家がおまつに頼みこんで、慶次郎と連絡をとるようにさせたのである。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 四十年近くも昔の話だが、利家がこの件で謝ったのはこれが初めてだった。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • だが男と男、一人対一人の場に立った時、残念ながら利家は遥かに劣る。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 利家への遠慮だけが三成の首を皮一枚のところで支えていたのである。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 橋の番をしていた兵共からの連絡があって、利家は秀吉の来るのを知っていた。 海音寺潮五郎『新太閤記(四)』より引用
  • 慶長3年になると秀吉と共に利家も健康の衰えを見せ始めるようになる。
  • 氏郷と政宗また利家の会は、戦国といふ時代の示す真剣勝負であつた。 唐木順三『千利休』より引用
  • 村重に男子がいることも知っていたが、利家は黙って畳の目を見つめていた。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • 利久の養子である前田利益は利家に仕えたがのち出奔し上杉氏に仕えた。
  • 後の大河ドラマ『利家とまつ』の原型になったとも言われる作品である。
  • 若い頃の利家は、短気で喧嘩早く、派手な格好をしたかぶき者であった。
  • と、って意見を言ったので利家もその儀ならばよしよしと話を打切った。 五味康祐『十二人の剣豪』より引用
  • 鍵はかゝつて家康と利家両名の動きの果にかゝつてゐることが分るだけ。 坂口安吾『二流の人』より引用
  • 利家という人は、根が律義な人なので、甥のこの性行が心配でならない。 海音寺潮五郎『史談と史論(下)』より引用
  • 利家はここまで来て、佐々をそのままにおくことはないと主張した。 海音寺潮五郎『新太閤記(四)』より引用
  • 主馬自身がじかに利家から命令を受け、この男たちをえらんだのである。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 秀吉は利家のことばづかいが、微妙な変化を見せていることを感じた。 海音寺潮五郎『新太閤記(四)』より引用
  • 利家はやがて秀吉勢が柴田を追尾して押寄せて来るであろうと思った。 海音寺潮五郎『新太閤記(四)』より引用
  • だが、成政も、利家の牽制けんせいに、そのまま繋ぎ止められている男でもない。 吉川英治『新書太閤記(十一)』より引用
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