別種

全て 名詞
1,440 の用例 (0.02 秒)
  • したがって日本近海のものを別種として扱う場合には以下のようになる。
  • ただ前とは別種の敵を相手にするのであるから、いっそうの用心をした。 デフォー/佐山栄太郎訳『ロビンソン・クルーソー』より引用
  • タイにも分布するが、日本のものと同種とする説と別種とする説がある。
  • それも多少はあるのであるが、別種の事情も厳として存在するのである。 丸谷才一『女ざかり』より引用
  • もとから自然のなかに生まれ育った者の見る自然は、別種のものであろう。 高田宏『木に会う』より引用
  • ただし日本では本種とチシマヒナゲシは別種であるとの説が主流である。
  • まったく別種のごとのようで、かえって冷静に参加することができた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅹ』より引用
  • 近年本種から別種が分割されたため、本種の詳細な生態は不明な点が多い。
  • しかも、そのような斑紋の別種もいるため、今も判断に困ることがある。
  • ここ何日か便秘していて、空腹とはまた別種の不快感の種となっている。 北杜夫『楡家の人びと (下)』より引用
  • 両親や姉妹に対する感情は、彼女に対する感情とは別種なものだった。 豊島与志雄『白藤』より引用
  • 彼らは認識論的な有意味性と別種の、多様な有意味性とを区別した。
  • また、形態が似ていても生殖器の違いから別種とされるものまで存在する。
  • 主に羽色と体長の違いから、別種として分類されることがある亜種もある。
  • 緑茶や青茶など茶の製法によって分類する六大分類とは別種に分類される。
  • この種には、ときに別種ともされる2つの異なる亜種グループがある。
  • そしてこれらは種とすべきか、別種とすべきかの議論を引き起こしている。
  • 近縁な別種としては、代表的なものとして以下のようなものがある。
  • しかし実際には別種であることが分子系統学の研究によって明らかになった。
  • 私たちはそこにタチの悪い別種の非日常を持ちこんでしまったわけである。 田中芳樹『薬師寺涼子の怪奇事件簿04 クレオパトラの葬送』より引用
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